MOS99

British Airwaysでロンドン(ヒースロー)経由でストックホルム入り。BAは、ドリンクがフリーで、靴下も支給される。機によっては各座席に液晶テレビが付いている。機内は乾燥しているので、水を持ちこんだ方が良い。着陸後、気圧の変化で、ペットボトルはつぶれてしまう。

ロンドン・ヒースロー空港でのトランジットは、ターミナル間(1〜4)の移動がバスで15分程度かかるので注意が必要。"FlightConnection"の指示に従って移動すれば迷うことはない。トランジットで軽食を食べるときは、ポンドが必要になるが、大抵の店ではカードでOK。

アーランダ国際空港からはシャトルバスでストックホルムの中心部へ。タクシーは"TaxiStockholm"という最大手の会社が、最も安価で安全。

ともかく会場に到着。王立技術大学、KTH(コーテーハー)。いるかに乗った人魚像(小便小僧でない)。

ストックホルム市主催のパーティ。ノーベル賞授賞式の行われる会場
 立食パーティでの料理の数々

ポスターセッションの準備( ポスターの全景)と、なかなか良い大学食堂

バンケットにて(料理の数々2)

ストックホルム市内点描 (料理の数々3)

地下鉄         パーキングメータ     巨大ごみ箱    

ストックホルム青空市場 (果物・花・野菜)

最大手デパートNKと、旧市街(ガムラスタン)における風光明媚

ここでおみやげを買うと良いらしい。


思えば楽しい時代でした。

 熊谷先生、小池先生と

 渡邊先生、熊谷先生ご夫妻と

 熊谷先生ご夫妻、小池先生、鈴木先生ご夫妻、加藤先生と