第二回質問(6/1受取分)回答                      <<戻る
今回も大変良い質問がたくさんありました。講義で説明し切れなかった分をWebで補足して行きたいと思います。
学生と教員の両方にとって少しでも良い講義にしたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

○質問

  1. 最小作用の原理がまだ良くわからない、、、。

  2. ラグランジアンの扱い方がまだによくわからない。

  3. 特解を求める方法がわかりにくい。経験と言われても、、、。

  4. 摩擦と外力を含んだ振動のところが復習が追いつかない。

  5. 温度が高いと釣合位置がずれる理由がわからない。

  6. 熱膨張の原因が理解できて良かった。

  7. 摂動法がよく理解できない、あるいはもっと詳しく知りたい

  8. 摂動法で微少量を、消したり残したりする基準がわからない。

  9. 摂動法の近似を進めた第二近似の部分(x4の項)がよく分からなかった

  10. 摂動法で、固有振動数と同じ振動項が現れたときにそれをゼロと断定する理由が

  11. わかりにくい

  12. 摂動法で、異なる振動数が現れたときの波の形が理解出来ない。

  13. 非線型の振動のポテンシャルの項がどうしてx3x4 のような形になるのかわからない

  14. 非線型項の効果で二つの波が重なるときに、新たな波が発生する場合にエネルギー

  15. 保存則は成り立っているのか。

  16. 非線型項が存在するときに、二つの解の和が解にならない理由がよくわからない。

  17. 非線型項の効果で二つの波が重なるときになぜ新たな波が発生することがあるのか。

  18. ラジオやテレビの異なる電波同士で重なり合って混じらないのはなぜか。

  19. 基準座標を求めるときに、最初から固有ベクトルで元の座標を展開しても良いのか

  20. 暗記する必要があるのはどのようなことか。

  21. 力学的相似のご利益がわからない

  22. 過減衰と臨界減衰の条件の違い


  23.  


○回答

OKです。いろいろな解き方で問題を解けるようにしておくのは大変重要です。

試験は手書きメモ持込可としますので、棒暗記は不要です。

全く計算を行うこと無しにいろいろな物理現象を予測・把握できるという極めて強力な手法です。この考え方を進めたものを「スケーリング」と言って、乱れを含んだ\物質の電気伝導を研究する際にも実際に使われています。