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John Joseph Puthenkalam, S.J.



学部 講義スケジュール
Classes will be in Japanese.

2018年度. (休校)
「発展途上国の人間開発」
Class Room: 9-249 (金@3:15pm)


 ジョン ジョセフ プテンカラム
講義概要
「発展途上国の人間開発」では,経済開発
から人間開発へという発想の転換を学ぶこ
とである。そのために発展途上国の現状を
把握したうえで,開発を阻む貧困や環境問
題を分析し,これらの問題を克服する新た
な概念として,人間開発の思想を考察す
る。そして,道徳・政治・社会・技術・イ
ンフラ・経済などさまざまな諸領域におけ
る人間開発を可能にする要件を考える。さ
らに,人間のベイシックニーズと共に人間
の安全保障の考え方をふまえ,21世紀の私
たちに求められる人間社会を描くことをめ
ざす。
評価方法
出席・発表・ディスカッション、レポート
によって成績が決まる。出席状況(10%)、
授業参画(30%)、リアクションペーパー
(10%)、レポート(50%) 出席,発表,ディス
カッション,レポート/試験によって成績が
決まる。
発表
(プレゼンテーション)
発表を担当する地域全体、あるいはその地
域内の一国の、経済開発とそれにともなう
地球環境に関わる問題の現状を調べ、今後
の展望をまとめて報告する。発表レジュメ
を準備のこと。
テキスト
ジョン・ジョセフ・プテンカラム『経済開
発から人間開発へVol.2「人間開発」』 南
芸出版・東京・2009
参考書
U.N.D.P『人間開発レポート 1990〜2005』
国連開発計画報告書
ジョン・ジョセフ・プテンカラム『持続可
能な開発をめざして』エーエフジェ
イ印刷部・東京・2010
他学部・他学科生の受講
学部シラバス(4)
(全学共通−<選択必修>人間学系科目)

講義テーマ
トピック・イントロダクション
開発経済学の思想
発展途上国の現状と問題 @貧困
発展途上国の現状と問題 A環境
人間開発の思想
人間開発を可能にする要件 @道徳
人間開発を可能にする要件 A政治
人間開発を可能にする要件 B社会
人間開発を可能にする要件 C技術
10 人間開発を可能にする要件 Dインフラ整備
11 人間開発を可能にする要件 E経済
12 人間のベイシックニーズ
13 21世紀に求められる人間の安全保障
14 人間学的開発をめざして
15 まとめ




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