北村喜宣ホームページ

■編書

  • 『産廃判例を識る』(環境新聞社、2016年4月)194頁
    [概要]『いんだすと』誌に掲載された産廃関係判例を一冊に収録したもの。


  • 『第2次分権改革の検証:義務付け・枠付けの見直しを中心に』(敬文堂、2016年2月)vi+342頁
    [概要]第2次分権改革の内容のうち義務付け・枠付けの見直しの成果を批判的に検討する論文を収録したもの。


  • 『行政代執行の手法と政策法務』(地域科学研究会、2015年2月)viii+157頁
    [概要]建築基準法および空き家適正管理条例のもとでの老朽空き家除却の行政代執行について、法的論点や実務的対応を論じたもの。


  • 『空き家等の適正管理条例』(地域科学研究会、2012年8月)viii+151頁
    [概要]制定が進む空き家適正管理条例について、法的論点や実務的対応を論じたもの。


  • 『産廃判例が解る』(環境新聞社、2010年5月)187頁
    [概要]『いんだすと』誌に掲載された産廃関係判例を一冊に収録したもの。


  • 『産廃判例を読む』(環境新聞社、2005年7月)
    [概要]『いんだすと』誌に掲載された産廃関係判例を一冊に収録したもの。産廃判例に関する判例解説書としては、日本初のものである。


  • 『分権条例を創ろう!』(ぎょうせい、2004年7月)
    [概要]『ガバナンス』誌に連載した条例論に新たな書き下ろしを加えて、地方分権時代の条例論の総論・各論を提示した。


  • 『ポスト分権改革の条例法務:自治体現場は変わったか』(ぎょうせい、2003年7月)
    [概要]分権改革後の法令・条例・関与の変化について、横須賀市の都市・福祉・衛生の3分野を中心に実態調査を実施し、職員意識の調査結果なども踏まえて、現状を分析した論文と、より一般的な論点についての論文を収録したもの。