上智新聞学専攻マス・メディア演習

メディア・書物・技術をテーマに、受講者の関心を加えながらゼミ形式で文献購読を行います。

参考 2018年度の講読テキスト
マーシャル・マクルーハン『メディア論 人間拡張の諸相』/ウォルター・J・オング『声の文化と文字の文化』/ベネディクト・アンダーソン『増補 想像の共同体――ナショナリズムの起源と流行』/ 内田隆三『生きられる社会』/ロジェ・シャルチエ『読書の文化史』/D.F.マッケンジー「テクストの社会学」/ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』/長谷川一『出版と知のメディア論―エディターシップの再生』/佐藤俊樹『社会は情報化の夢を見る――新世紀版ノイマンの夢・近代の欲望』/レフ・マノビッチ「カルチュラル・ソフトウェアの発明」/マーク・ポスター『情報様式論』/ヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』/若林幹夫「メディア論の長いまどろみ」

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