3次元画像は、物体の3次元のデータを持っていて、任意の視点からの見え方を計算して表示できるものである。一般的には三角形などの平面でモデルを構成するポリゴンメッシュという表現方法が用いられている。ポリゴンメッシュの一般的な記述方法はVRMLという形式で記述されている。
下に”バニー”というモデルで3次元画像の例を示している。
実際に3次元画像がどんなものかを知って頂くために、2種類のVRMLファイルを用意しています。
ただし"cosmo player"などのVRMLビューアをあらかじめダウンロードしておく必要があります。
Cosmo
Playerのダウンロード
swan (9.47KB)のダウンロード
bunny (2.47MB)のダウンロード
※bunnyはファイルサイズが大きいので、ここでは表示しておりません。
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