未定定数法の例
束縛条件 (x-1)^2+y^2=1 ・・・・・・・・ 中心(1,0)の半径1の円
下で、関数 x^2+y^2 ・・・・・・・・ 中心(0,0)が底の放物面
の極値を求める。
[方法]
f(x,y,p) = [x^2+y^2] + p・ [(x-1)^2+y^2-1]
を、x,y,pについて偏微分して(束縛条件無しの)極値を求めれば良い。
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