国際学会

Shigeki Yasumasu, Kaori Sano, Tatsuki Nagasawa, and Mari Kawaguchi. "Molecular co-evolution of a hatching enzyme and its substrate." Joint Meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th meeting of Zoological Society of Japan, Okinawa, Japan, 2016 November.
Kaori Sano, Shuhei Ohno, Akitaka Izuha, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu. "Production of a neofunctionalized hatching enzyme from a recombinant enzyme with ancestral activity by amino acid mutation." Joint Meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th meeting of Zoological Society of Japan, Okinawa, Japan, 2016 November.
Tatsuki Nagasawa, Tohru Yano, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, and Masataka Okabe. "The conserved enhancer of the hatching enzyme gene in ray-finned fish." Joint Meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th meeting of Zoological Society of Japan, Okinawa, Japan, 2016 November.
Kaori Sano, Mari Kawaguchi, and Shigeki Yasumasu. "Inferring the evolution of teleostean zp genes based on the site of expression." International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animals and Plants. Joint Meeting of the 2nd Allo-authenticating Meetinga and the 5th Egg-Coat Meeting (MCBEEC), Nagoya, Japan, 2012 November.
Mari Kawaguchi, Hiroshi Takahashi, and Shigeki Yasumasu. "Sub-functionalization of duplicated genes during evolution." Stickleback 2012 7th International Conference on Stickleback Behavior and Evolution, Seattle, USA, 2012 July.
Mari Kawaguchi, Mutsumi Nishida, and Shigeki Yasumasu. "Molecular co-evolution of protease and proteinaceous substrate: hatching enzyme and egg envelope protein as a model system." Annual Conference of Society for Molecular Biology and Evolution, Kyoto, 2011 July.
Kaori Sano, Mari Kawaguchi, and Shigeki Yasumasu. "Evolution of protein function: the mechanism of egg envelope digestion by fish hatching enzymes as a model." Annual Conference of Society for Molecular Biology and Evolution, Kyoto, 2011 July.
Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Junya Hiroi, Ichiro Iuchi, Masaki Miya, and Mutsumi Nishida. "Phylogeny-dependent intron-loss evolution of hatching enzyme genes in Teleostei." 14th Evolutionary Biology Meeting, Marseilles, France, 2009 September.
Kaori Sano, Mari Kawaguchi, Ichiro Iuchi, and Shigeki Yasumasu. "Evolution of the mechanism of egg envelope digestion by fish hatching enzyme." 14th Evolutionary Biology Meeting, Marseilles, France, 2009 September.
Shigeki Yasumasu, Mari Kawaguchi, Junya Hiroi, and Ichiro Iuchi. "Hatching enzyme of ovoviviparous black rockfish Sebastes schlegelii: environmental adaptation of hatching enzyme and evolutionary aspects of formation of pseudogene." 14th Evolutionary Biology Meeting, Marseilles, France, 2009 September.
Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Hiroshi Takahashi, Ichiro Iuchi and Mutsumi Nishida. "Species specificity of egg envelope digestion by hatching enzymes of sticklebacks Gasterosteus aculeatus and Pungitius sinensis: a molecular aspect of coevolution of protease and proteinous substrate." Stickleback 2009 6th International Conference on Stickleback Behavior and Evolution, Leicester, United Kingdom, 2009 July.
Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Junya Hiroi, Tohru Suzuki, Akio Shimizu, and Ichiro Iuchi “Evolution of Hatching Enzyme Genes in Teleost.” The 4th International Symposium on the Molecular and Cell Biology of Egg- and Embryo-Coats (MCBEEC), Mie, Japan, 2004 November. ベストポスター賞受賞.

国内学会

2019年度

硬骨魚類の卵膜硬化に関与するトランスグルタミナーゼ佐久間航大、佐藤千優、堀江望由季、安増茂樹第22回トランスグルタミナーゼ研究会　名古屋大学　2019年8月31日優秀発表賞受賞

2018年度

Shigeki Yasumasu, Miyuki Horie, Tatsuki Nagasawa, Chihiro, Sato, Akira Oike, Mari Kawaguchi. "Molecular evolution of transglutaminase responsible for egg envelope hardening in fish. " 第24回小型魚類研究会　名古屋大学　2018年　8月26日～26日

2017年度

長澤竜樹・川口眞理・矢野十織・安増茂樹・岡部正隆「真骨魚類の進化過程において孵化酵素遺伝子が頻繁に経験したretrotranslocationとintron-lossの関係」第88回日本動物学会、富山、2017年9月（口頭発表）
西野良英・安増茂樹・川口眞理・佐野香織「メダカ卵巣で発現するZP遺伝子の機能解析」第88回日本動物学会、富山、2017年9月（口頭発表）
堀江望由季・安増茂樹・川口眞理「真骨魚類の卵膜硬化の分子メカニズム」第88回日本動物学会、富山、2017年9月（口頭発表）
長澤竜樹・川口眞理・矢野十織・安増茂樹・岡部正隆「真骨魚類の進化過程において孵化酵素遺伝子はintronを失いながら，頻繁にretrotranslocationを起こした」第19回日本進化学会、京都、2017年8月（ポスター発表）

2016年度

会田裕貴・長澤竜樹・川口眞理・安増茂樹「チョウザメにおける孵化腺細胞の分泌様式」第69回日本動物学会関東支部、東京、2017年3月（ポスター発表）
日野由佳子・長澤竜樹・川口眞理・安増茂樹「CRISPR/Cas9法によるメダカKLF17遺伝子のノックアウト」第69回日本動物学会関東支部、東京、2017年3月（ポスター発表）
竹野陸央・藤田正博・藤田恭子・川口眞理・安増茂樹「ニジマス孵化酵素の卵膜分解機構」第69回日本動物学会関東支部、東京、2017年3月（ポスター発表）
福岡明子・竹花佑介・豊田敦・成瀬清・安増茂樹・川口眞理「メダカ属は淡水型と汽水型の2種類の孵化酵素をもつのか？」第18回日本進化学会、東京、2016年8月（口頭発表）
長澤竜樹・矢野十織・川口眞理・安増茂樹・岡部正隆「ゼブラフィッシュ孵化酵素遺伝子のエンハンサー解析」第18回日本進化学会、東京、2016年8月（口頭発表）
佐野香織・島田将・川口眞理・安増茂樹「真骨魚類卵膜遺伝子の進化」第18回日本進化学会、東京、2016年8月（ポスター発表）

2015年度

長澤竜樹・矢野十織・川口眞理・岡部正隆・安増茂樹「孵化腺細胞は2種類の下位条鰭類の間で異なる胚葉から分化する」第86回日本動物学会、新潟、2015年9月（口頭発表）
佐野香織・大野修平・川口眞理・安増茂樹「真骨魚類孵化酵素遺伝子の新規機能獲得に関与するアミノ酸残基の同定」第86回日本動物学会、新潟、2015年9月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・安増茂樹「真骨魚類孵化酵素の卵膜分解機構の進化」第48回日本魚類学会、奈良、2015年9月（口頭発表）
長澤竜樹・川口眞理・矢野十織・岡部正隆・安増茂樹「脊椎動物孵化腺細胞の発生進化学的解析」第17回日本進化学会、東京、2015年8月（口頭発表）
佐野香織・出羽哲理・川口眞理・安増茂樹「変異組換えタンパク質を用いた真骨魚類孵化酵素の新規機能獲得過程の推察」第17回日本進化学会、東京、2015年8月（口頭発表）
Momo H Carlos, Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu. "Duplication and diversification of amphibian hatching enzyme genes" 第17回日本進化学会、東京、2015年8月（ポスター発表）

2014年度

髙村早智・長澤竜樹・川口眞理・安増茂樹「ニジマスの孵化酵素の精製とその卵膜分解作用」第67回日本動物学会関東支部大会、東京、2015年3月（ポスター発表）
佐藤ひかり・中島大輝・長澤竜樹・川口眞理・安増茂樹「ニジマスのTGaseの遺伝子発現とそのタンパク質の局在」第67回日本動物学会関東支部大会、東京、2015年3月（ポスター発表）
川口眞理・井上広滋・安増茂樹「多重コピー遺伝子の多様性～メダカ属の孵化酵素の至適塩濃度～」第85回日本動物学会、仙台、2014年9月（口頭発表）
長澤竜樹・川口眞理・安増茂樹「チョウザメ孵化酵素の精製と卵膜の分解機構」第85回日本動物学会、仙台、2014年9月（口頭発表）
西尾祥郎・川口眞理・安増茂樹「メダカ卵巣で合成されるZP タンパク質の局在」第85回日本動物学会、仙台、2014年9月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・壬生秀樹・大澤崇純・安増茂樹「カライワシ類ハモとマアナゴの卵膜遺伝子の発現解析」第85回日本動物学会、仙台、2014年9月（口頭発表）
光永敬子・秋元義弘・安井金也・山下一郎・川上速人・安増茂樹「メダカアリールスルファターゼ B（ArsB）の脳における分子環境構築」第85回日本動物学会、仙台、2014年9月（口頭発表）
佐野香織・壬生秀樹・川口眞理・大澤崇純・安増茂樹「真骨魚類における卵膜遺伝子と孵化酵素遺伝子の共進化」第16回日本進化学会、大阪、2014年8月（ポスター発表）
長澤竜樹・川口眞理・矢野十織・岡部正隆・安増茂樹「古代魚を用いた孵化腺細胞の発生進化学的解析」第16回日本進化学会、大阪、2014年8月（口頭発表）

2013年度

川口眞理・井上広滋・安増茂樹「メダカ属の孵化酵素HCEの至適塩濃度」第66回日本動物学会関東支部大会、千葉、2014年3月（ポスター発表）
川口眞理・井上広滋・安増茂樹「メダカ孵化酵素HCEの2つのアイソザイムの至適塩濃度」第84回日本動物学会、岡山、2013年9月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・富田憲司・安増茂樹「ニシンの卵膜の2層構造～卵巣由来と肝臓由来の卵膜～」第84回日本動物学会、岡山、2013年9月（口頭発表）
長澤竜樹・佐野香織・川口眞理・小林健一郎・安増茂樹・井口智文「アカハライモリ胃部域アスパラギン酸プロテアーゼのクローニング」第84回日本動物学会、岡山、2013年9月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹「卵胎生魚の孵化酵素遺伝子」第15回日本進化学会、つくば、2013年8月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・渡部諭史・安増茂樹「魚類の２つの進化系統において異なった運命をたどった孵化酵素の重複遺伝子」第15回日本進化学会、つくば、2013年8月（口頭発表）

2012年度

川口眞理・高橋洋・西田睦・安増茂樹「トゲウオ類における孵化酵素の遺伝子重複による機能分化」第83回日本動物学会、大阪、2012年9月（口頭発表）
川口眞理・高橋洋・西田睦・安増茂樹「トミヨ孵化酵素LCEの卵膜分解における機能分化」第14回日本進化学会、東京、2012年8月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・安増茂樹「魚類の卵膜構成タンパク質とその遺伝子の進化」第14回日本進化学会、東京、2012年8月（ポスター発表）

2011年度

野村健太郎・川口眞理・竹花佑介・成瀬清・安増茂樹「アユ孵化酵素遺伝子群のゲノム構造の探査」第64回日本動物学会関東支部大会、習志野、2012年3月（ポスター発表）
川口眞理「孵化酵素と卵膜の分子共進化」第82回日本動物学会シンポジウム「表現型進化と遺伝子型進化―魚類を用いたアプローチ」、旭川、2011年9月（口頭発表）
川口眞理・井内一郎・西田睦・安増茂樹「孵化酵素の環境適応～1つのアミノ酸変異による至適塩濃度の違い～」第82回日本動物学会、旭川、2011年9月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・井内一郎・安増茂樹「ニシン・骨鰾類の2種の孵化酵素の卵膜分解機構」第82回日本動物学会、旭川、2011年9月（ポスター発表）
川口眞理・西田睦・安増茂樹「孵化酵素と卵膜の分子共進化」第13回日本進化学会、京都、2011年7月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・安増茂樹「タンパク質機能の進化：魚類孵化酵素による卵膜分解メカニズム」第13回日本進化学会、京都、2011年7月（ポスター発表）

2010年度

川口眞理・安増茂樹・井内一郎・西田睦「Fundulusとメダカ間の種特異的な卵膜分解からわかった孵化酵素と卵膜の分子共進化」第81回日本動物学会、東京、2010年9月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・渡部諭史・井内一郎・安増茂樹「ミルクフィッシュの2種の孵化酵素による卵膜分解機構」第81回日本動物学会、東京、2010年9月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹・西田睦「孵化酵素と卵膜の分子共進化：Fundulusとメダカ間における種特異的な卵膜分解」第12回日本進化学会、東京、2010年8月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・渡部諭史・井内一郎・安増茂樹「2種の孵化酵素をもつミルクフィッシュChanos chanosの卵膜分解機構とその進化」第12回日本進化学会、東京、2010年8月（口頭発表）

2009年度

川口眞理・安増茂樹・清水昭男・井内一郎・西田睦「孵化酵素と卵膜の分子共進化：Fundulusとメダカ間における種特異的卵膜分解機構」第80回日本動物学会、静岡、2009年9月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・吉川昌之・井内一郎・安増茂樹「硬骨魚類卵膜構成タンパク質の合成場所の起源」第80回日本動物学会、静岡、2009年9月（ポスター発表）

2008年度

川口眞理・清水昭男・廣井準也・井内一郎・安増茂樹・西田睦「孵化酵素LCEの魚種特異的卵膜分解」東京大学生命科学ネットワークシンポジウム2008、東京、2008年9月（ポスター発表）
川口眞理・藤田英明・吉崎範夫・廣井準也・岩室祥一・井内一郎・安増茂樹・西田睦「ニシン目に属する2魚種ニシンとカタクチイワシにおける異なる環境に適応した孵化戦略」第79回日本動物学会、福岡、2008年9月（口頭発表）
佐野香織・川口眞理・井内一郎・安増茂樹「ウナギ孵化酵素の卵膜分解特異性から考察した卵膜分解機構の進化」第79回日本動物学会、福岡、2008年9月（口頭発表）
川口眞理・清水昭男・廣井準也・井内一郎・安増茂樹・西田睦「卵膜タンパク質と孵化酵素の“分子共進化”？:孵化酵素LCEの魚種特異的卵膜分解」第10回日本進化学会、東京、2008年8月（ポスター発表）
佐野香織・川口眞理・井内一郎・安増茂樹「硬骨魚類孵化酵素の卵膜分解機構における機能進化」第10回日本進化学会、東京、2008年8月（口頭発表）

2007年度

川口眞理・安増茂樹・廣井準也・中川雅弘・野田勉・井内一郎「卵胎生魚クロソイの孵化酵素LCE遺伝子は偽遺伝子である」第78回日本動物学会、弘前、2007年9月（ポスター発表）
佐野香織・安増茂樹・吉川昌之・川口眞理・井内一郎「ウナギ孵化酵素の精製とその卵膜分解機構」第78回日本動物学会、弘前、2007年9月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹・清水昭男・廣井準也・井内一郎「メダカ（ダツ目）とFundulus heteroclitus（カダヤシ目）間における孵化酵素による卵膜分解の種特異性」第13回小型魚類研究会、東京、2007年9月（ポスター発表）
佐野香織・安増茂樹・猪早敬二・吉崎範夫・川口眞理・井内一郎「ゼブラフィッシュの孵化酵素とその卵膜分解機構」第13回小型魚類研究会、東京、2007年9月（ポスター発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・中川雅弘・野田勉・井内一郎「卵胎生魚クロソイの孵化酵素LCE遺伝子における偽遺伝子形成過程」第9回日本進化学会、京都、2007年8月（口頭発表）

2006年度

川口眞理・安増茂樹・廣井準也・中川雅弘・野田勉・井内一郎「卵胎生魚クロソイの孵化酵素」第59回日本動物学会関東支部、東京、2007年3月（ポスター発表）
加藤宏明・安増茂樹・川口眞理・井内一郎「ニワトリ孵化酵素様遺伝子のクローン化とその発現」第59回日本動物学会関東支部、東京、2007年3月（ポスター発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・宮正樹・西田睦・井内一郎「真骨魚類の進化過程における孵化酵素遺伝子のイントロン消失」日本分子生物学会2006フォーラム、名古屋、2006年12月（ポスター発表）
安増茂樹・川口眞理・佐野香織・井内一郎「孵化酵素の卵膜分解機構とその進化学的考察」第77回日本動物学会シンポジウム「魚類研究のクロストーク」、松江、2006年9月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・村田健二・Serge I. Doroshov・井内一郎「古代魚の孵化酵素遺伝子」第77回日本動物学会、松江、2006年9月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・宮正樹・西田睦・井内一郎「真骨魚類孵化酵素遺伝子の進化過程における系統依存的イントロン消失」第8回日本進化学会、東京、2006年8月（ポスター発表）

2005年度

大内智司・安増茂樹・川口眞理・井内一郎「メダカ孵化酵素の卵膜分解機構」第58回日本動物学会関東支部大会、東京、2006年3月（ポスター発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・井内一郎「硬骨魚孵化酵素遺伝子の進化」第76回日本動物学会シンポジウム「硬骨魚の系統分類とその比較ゲノム解析」、つくば、2005年10月（口頭発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・宮正樹・西田睦・井内一郎「魚類孵化酵素遺伝子の進化」第76回日本動物学会、つくば、2005年10月（ポスター発表）
藤田英明・川口眞理・安増茂樹・廣井準也・大河内裕之・吉崎範夫・岩室祥一・井内一郎「ニシン孵化酵素遺伝子のクローン化と電子顕微鏡による孵化腺細胞の観察」第76回日本動物学会、つくば、2005年10月（ポスター発表）
川口眞理・安増茂樹・廣井準也・宮正樹・西田睦・井内一郎「硬骨魚孵化酵素遺伝子の進化」第11回小型魚類研究会、岡崎、2005年9月（ポスター発表）

2004年度

川口眞理・安増茂樹・廣井準也・鈴木徹・清水昭男・井内一郎「魚類孵化酵素遺伝子のエクソンーイントロン構造」第75回日本動物学会、神戸、2004年9月（ポスター発表）
川口眞理・廣井準也・安増茂樹・井内一郎「Fundulus heteroclitus の孵化酵素遺伝子とその発現」第56回日本動物学会関東支部大会、東京、2004年3月（口頭発表）