2011年度国際政治経済論演習・卒論ゼミ論

*卒業論文

佐藤なつみ
『ドイツにおける社会保障改革』

積田小百合
『中国による対アフリカ援助はアフリカの持続的発展に貢献できるか』

太田尭久
『日韓の第三セクター比較』

保田俊実
『ベーシック・インカムは 所得格差を中心とする社会問題の解決策となりうるか』

鈴木麻美
『日本の国際協力NGOが抱える根本的障壁』(全文)

*ゼミ論文

宮崎絵里奈
『震災からの復興:惨事便乗型資本主義の視点から』

金子博美
『TRIPS協定がインド特許法、特に医薬品分野に及ぼした影響』

三田莉恵子
『コレクティブハウスの有用性』

室井梓
『Education For All(EFA)目標達成に向けたパラフォーマル教育の可能性』

秋山広輔
『Right to Water』

松浦菜穂
『観光と開発:観光を貧困脱却の手段として利用するには』

森重麻子
『TPP参加に伴う日本への影響』

椙田拓也
『基本的人権としての水へのアクセス向上を目指して』

堀内一貴
『チリにおける貧困問題への取り組みは他国の貧困問題解決のモデルと成り得るか』

齊藤八重
『「無意識のソーシャルビジネス」という考え方』

*グループ研究

梶川舞・吉田史子東京野宿新聞
『東京野宿新聞(2012.1.5)』(掲載)

魚谷理恵 宮崎奈都
『CSRパンフレット』

徳田朋加・臼井綾野
『クレジットユニオン は途上国の貧脱却アクターとなり得るか』