2012年度国際政治経済論演習・卒論ゼミ論

*卒業論文

室井梓
『グローバル化する社会的企業の期待と懸念』

宮崎絵里奈
『原子力発電所の廃炉に伴う環境規制への市民参画の可能性』(全文)

木村勝太
『ノンフォーマル教育の拡大阻害要因―教育開発の潮流からの考察―』

加登杏未
『途上国におけるソーシャルワークの土着化に見る国際協力に必要な視点:カンボジアでのフィールドワークをもとに』

小林志乃
『多国籍アグリビジネス企業が生産者に与える社会的影響の検討』

秋山広輔
『投資協定が持つ公的規制への萎縮効果について』

*ゼミ論文

安江花織
『欧州金融危機〜アイスランドの「奇跡的な復活」から学ぶ〜』

松浦菜穂
『大学における非正規雇用の現状』

魚谷理恵
『小学校・中学校を起点とした地域コミュニティの活性化と効果:子供が育てるコミュニティは無縁社会・日本の解決策となり得るのか』

宮崎奈都
『中国の戸籍制度と格差―制度改革で不平等は是正されるのか―』

佐野由佳
『アフリカ地域の学校教育現場における教員の力量形成の重要性』

菅田萌子
『国際経済連携協定締結による日本の農業への影響とその打開策を考える』

南瑞樹
『仏教国カンボジアにおけるキリスト教のはたらきから「宗教の社会貢献」を考える』

古橋龍
『発展途上国における分益小作制度の優位性』

竹内亜弥
『「植民地責任」追及の可能性と意味、課題』

*グループ研究

上田康平・緒方優・山本花香
『日本的雇用慣行と就労支援について』

高橋友望・松本七都美
『日本におけるソーシャルビジネスの課題と発展性』

佐藤里奈・脊戸土井くるみ
『フェアトレードのあるべき姿とは』