2013年度国際政治経済論演習・卒論ゼミ論

*卒業論文

吉田 史子
『日本社会における女性差別撤廃はいかにして 可能か―条約の弱さと司法の可能性―』

新徳 優子
『児童労働解消に向けた取り組み―母親の地位 向上による効力―』

緒方 優
『麻薬カルテルから暴力をなくせるか―麻薬 産業大国メキシコの事例から―』

山本 花香
『地域通貨は経済危機脱却の手段となり得る のか―アルゼンチンRGTとブラジル・パルマス銀行の比較から―』(全文)

金子 尚平
「ミャンマーの電力開発―地域住民への影響とそ の予測―』

菅田 萌子
『中国の石油開発ビジネスは東アフリカに発展をもた らすか―「資源の呪い」からの脱却を目指して―』

*ゼミ論文

西村菜摘子
『日本に求められるCSRとは?』(全文)

杉山楓
『排出量取引への懐疑 -環境問題における途上国参画の重要性-』

新宮怜
『なぜ台湾は独立も統一もできなかったのか −「現状維持」の中台関係とアメリカの関与−』

タイエビ パリマ
『TFTの試みは飢餓と飽食の同時解決に有効か』

本多美穂
『商店街再生からのまちづくり―主導権はだれが握るのか』

松田栞奈
『難民条約と環境難民―環境難民支援の将来性―』

一宮聡恵
『アグロフォレストリーの現状と課題-持続可能な農業を目指して』

高橋友望
『日本の社会問題の解決をいかに加速させるか』

上田康平
『まちづくりと労働者協同組合』

*グループ研究

堀慎太郎・岸上ルビオ
『外国人技能実習制度の闇 「人材育成」の在り方と今後の展望』(全文)

永原太朗・永井佑季
『教育は貧困解決に本当に役立つのか?(パンフレット)』

佐藤里奈・高橋舞
『ブラジルの変容-スラムと教育』