Applied Dynamics Laboratory
     at Sophia University

研究概要

 当研究室では、機械力学を中心とした応用力学分野での研究を行っています。力学分野でのアプローチには解析的、数学的、実験的手法がありますが、このすべての手法を駆使した現象解明に臨んでいます。その主なターゲットの概要をいくつかの視点からご紹介します。

 具体的なアプリケーションとして、鉄道車両軌道系の運動解析、摩耗の進展に関する研究、テザーを用いた探査システムの動解析などがあります。これらについては、各チーム毎のページに詳しい内容を記述されています。当研究室では、計算力学の一分野と考えられるマルティボディダイナミクスを主分野としてますが、解析的検討による物理的考察や、実験による数値シミュレーション技術の検証を通じて、現象解明に取り組んでいます。

 最後に、当研究室で扱う課題には、我々が思いを馳せるメッセージが含まれています。鉄道技術へのアプローチでは、環境負荷の低い鉄道システムの発展、探査システムへのアプローチでは、地球に対する人智の深度化による、環境改善、資源確保、フロンティアスピリットによる科学技術の推進に期待しています。ささやかではありますが、これらの大きな命題を意識した哲学のある研究活動を続けたいと考えています。

マルチボディダイナミクスとは

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 マルチボディダイナミクス(多体系動力学)は、多数の物体や部品からなる構造物や機械の運動や制御を扱う学問です。コンピュータを援用したマルチボディダイナミクスを用いることにより、従来までは不可能であった複雑な物体の動力学の解析が可能になり、機械工学、航空・宇宙工学、ロボティクス、メカトロニクス、バイオメカニクスなどの分野で多岐に渡って発展しています。

上智大学 理工学部 機能創造理工学科 曄道研究室

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