徒然物草(2004年4月)
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学則第17条2項「学長は必要に応じ、臨時に休業日を定めることができる。」
による休業日。というわけで丁度丸一週間のお休み。(2004/04/30)
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「お買い物Suica」に切替。(2004/04/10)
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教職員組合の新任教職員歓迎会。
普段は学科外の人と接する機会が余りないが、
組合に加入してからこういう行事に参加して徐々に知合いも増え、
大学内のことを学科内以外からの広い視野で見るのにも
訳に立っているかなと思う。
数学科のことを他箇所の人に知ってもらう機会にもなっているかと。
この場での話から他学部と連携した企画がごろごろと転がりだすかも、
という予感も。
通常の組織系統と独立な方向での繋がりが持てるのも組合ならではだね。
(2004/04/08)
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桜吹雪。行き交う人の頭に花びらの乗りたるもをかし。(2004/04/07)
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今年も新入生と共にオリエンテーションキャンプに行ってきた(4/5,6)。
例年通り履修説明+レクリエーションという内容。
数学科の課程の仕組みの説明は何を聞かれても大体は大丈夫だが、
教職課程の仕組みはややこしくて説明が難しい。何とかならんかねえ。
ヘルパーの学生さん達はいつも献身的に動いてくれて有難い限り。
今年は特に運営の手際良さが印象に残った。
役割分担もうまく割り振ったのが勝因のようだ。
講義日記
の読者が新入生にいた。幾らか広報の役にも立っているかな。
書きっぷりを変える気はないですが。(2004/04/06)
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ちょっと前に女子マラソンの五輪代表選手選考の件で
「Players first」と書いたが、競技団体自体に(正確に言うと団体幹部にか)
その意識が全くなくてひどいことになっている競技もあるようで。
いっそのこと、競技者が挙って両団体から脱退して、
岡本依子代表で新しい競技者団体を旗挙げしたら如何か。
勢力争いゲームをやりたい連中は現各団体に残ってやってて頂いて。(2004/04/03)
これを書くのにちょいと探していたら、
競技団体の運営に関する興味深い連載記事を見付けたので紹介。
レスリング・ライターからのメッセージ「レスリング・ワールド24時」。
上記の件の経緯については
(42)「競技団体の発展に一番必要なものとは?」
の項にあり。(2004/04/04)
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雨も夜中だけで上がり、2日続けてのお花見日和。
今年の新入生は日頃の行ないが余程いいのかな。(2004/04/02)
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