徒然物草(2005年7月)
-
「夏の風物詩・阿佐谷七夕祭」飾り付けが着々と進行中。(2005-07-29)
-
オープンキャンパスが
盛況のうちに7月分終了(7/27・28)。
数学科広報委員会発足(旧HP委員会を発展的解消)後初めてのオープンキャンパスで、
教員の研究紹介の展示や高校生へのメッセージの募集などを呼掛けて臨んだ。
理工他学科の研究室紹介の見栄えに較べたらまだまだだが、
分野の性格上、その辺は難しい所もある。試みとしてはまずまずであったろう。
1日目は遊撃部隊として動く。
前日の颱風で準備が滞り、1日目開場後もばたばたと準備をすることになったが、
当日に颱風が来ることと較べたら、1日ずれて実に助かったよね。
2日目は教員との相談コーナー・体験授業を担当。
体験授業のタイトルは「○は異なもの味なもの」。
終了後は連日の打ち上げ。お手伝いの学生さん達とも一緒に飲めて楽しかった。
今度は歌いにも行かないとね。誘って下さいな。(2005-07-28)
-
颱風襲来で、午後休校。とっとと帰れ指令発令。(2005-07-26)
大したことなくて良かったね。(2005-07-27)
-
大相撲七月場所千秋楽。
久しぶりに千秋楽結びまで優勝の行方が決まらなかったが、やはり横綱は強い。
5連覇。今年ここまで57勝3敗。今年こそ年間最多勝記録更新となるか。
琴欧州の活躍が何と言っても光る。殊勲・敢闘の両賞授賞でも良かったろう。
今の状況で横綱を破ったのであるから黒海も無条件殊勲賞で良かったと思うが、
千秋楽勝って敢闘賞は立派。
若の里も急所で星を落として勿体なかったが、
11番勝って三役復帰確実で復活の兆しと言えよう。
普天王も初の上位挑戦で大健闘、技能賞の評価は充分にある。
高見盛の久々の活躍、新入幕の玉飛鳥・再入幕の石出の健闘にも触れておきたい。
注目の白鵬を始め、休場力士が多かったのは残念であった。
例年ならこの後は長い夏巡業だが、今年は僅か2日間しかない。
その所為で七月場所も例年より1週間遅かった。
本場所と巡業とは車の両輪である。
一門別小相撲形式や長逗留の合宿形式など色々考えて、
普及と稽古とに役立つ巡業を盛んにしてもらいたい。(2005-07-24)
-
セミナーやって酒飲んで花火も観て浴衣姿の娘さんたちも眺めて、
良い一日であった。(2005-07-23)
-
やれやれ、前期の試験が終わったよん。取り敢えず一息。
採点がまだ残ってるけど。(2005-07-22)
-
嗚呼、大友の呪縛よ、早く解けてくれ。(2005-07-17)
-
大相撲七月場所中日。
横綱朝青龍が琴欧州に敗れる大波乱で今年2敗目、24連勝で止まる。
座蒲団の嵐が凄かった。テレビ画面が座蒲団の紫色で覆い尽くされる程。
手を付かずに髷から落ちた横綱も立派なら、
冷静に物言いを付けて判定した勝負審判も立派。
勿論、勝った琴欧州を褒めるべきである。
優勝争いの点ではこれでせめて千秋楽まで持ち越しとなってくれれば盛り上がろう。
(2005-07-17)
-
やれやれ、前期の授業が終わったよん。取り敢えず一息。
試験問題まだ作ってないけど。(2005-07-16)
-
うわぁ、えらい久しぶりになってもうた。
自転車操業で漕ぎ続けてきた前期の授業も着々と終わりつつある。
終わるもんですねぇ。(2005-07-13)
[最新の徒然物草
|書き物の目次
|日本語版玄関ページ
]