徒然物草(2010年6月)
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最近たまたま似たようなことを独立に聞いたので、書き留めておく。
(2010-06-25)
- 同じ職場の或る先生談「数学は実技科目」
- 「数学セミナー」7月号書評にて佐藤文広先生
「数学科というところは頭脳体育大学だ」
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競技団体の罰則も色々で、無観客試合なんてのもありますな。
名古屋場所は冷房禁止ってのはどうですか。(2010-06-25)
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「はやぶさ」帰ってきました。
和歌山大チームのライブ映像で、光り輝く姿を見ることが出来ました。
カプセルを分離した後、最後に振り返って撮った地球の写真も届いたとか。
よく帰ってきた、お帰り。
インターネットのストリーミング中継が重いこと重いこと。
それだけ大勢の人が見ている訳で、
そういうのはインターネットよりもテレビ中継の方が向いてる筈なんだがな。
人の技術でやっていく日本としては、こういう大イベントを広報して、
それを見た子供が、自分達も将来そういうものを作るぞ、
と思うようにしていかなきゃいけないと思うんだけどね。
我々世代は、アポロ計画はちょっと覚えてないけど、
その後のパイオニア・ボイジャーの外惑星探査の時代が丁度小学生くらい、
沢山の写真や色々な発見にわくわくしていた世代で、
はやぶさプロジェクトもそんな経験をした人達が支えているのだ。
今回のはやぶさ帰還がテレビで生中継されていたら、
次の世代の人達にそんなわくわくを感じさせてあげられたのに、
と思うと残念でならない。
しかし、これ書いてるだけで泣けてくるのは何とかならんもんかね。
(2010-06-13)
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小惑星探査器「はやぶさ」がもうすぐ帰ってきますね。
記事を読んでいるだけで涙が出そうになるのはどうしたことか。
でも、新聞とかテレビとかで余り紹介してないんだよなぁ。
どうしたことか。(2010-06-11)
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