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もし我々がプラトン以後の二千年間の社会組織、美的達成、科学、宗教における人間経験によって必要とされる最少の変化をもってプラトンの普遍的見地を描かねばならないとすれば、我々は有機体の哲学の構築に着手すべきであろう。 |
ホワイトヘッド The Contextual Index of Process and Reality
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プロセス思想 第12号 2006年 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会誌 |
「有限性の時代」を超えて 西田と北条先生−旧制高校教育の誇り− 西田、ホワイトヘッドの後期思想における 他者と時間
ホワイトヘッド的想像力に向けて 持続可能性の問題地平 Logical Basis of Process
Metaphysics: |
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プロセス思想 第11号 2004年 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会誌 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会 ディルタイとホワイトヘッド ホワイトヘッドの生命観 A.N.ホワイトヘッドと長谷川光二
近代日本に於ける政教分離と反戦 Religion and Politics in
Tanabe's Triadic Logic of Species
The Topos of Nothingness and the World Process
II: |
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プロセス思想 第10号 2002年 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会 |
現代社会に於ける科学と宗教 プロセスと偶然性−ホワイトヘッドと久鬼周造 比類なきものの強度--西田幾多郎とホワイトヘッドの思索 ホワイトヘッドの命題論 Salvation of Human Existence as a Historical
Discussion The Topos of Nothingness and the World
Process I |
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プロセス思想 第9号 2000年 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会誌 |
ホワイトヘッドの政治理論 「場」から「過程」へ: 連続体について
有機体の哲学に於ける関係性と情的知
Summaries of Japanese Articles ............ 88 The World as the Active Presence of Eternity |
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プロセス思想 第8号 1998年 |
日本ホワイトヘッド・プロセス学会誌 |
プロセスと循環 宗教多元主義の諸相 Nature and
History
Lilies of the Field
Toil Not Neither Do They Spin: From
Creativity to Ontogenetic Matrix:
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WEB作成:プロセス思想
(日本ホワイトヘッド・プロセス学会誌)
編集長 田中 裕
Last Updated: 2006/06/25