当研究室への配属を希望する学生のみなさんへ|For students

研究室見学

研究室見学は随時受け付けています。
竹原研究室への配属を希望する人は、必ず事前に研究室見学に来てください
進学、就職、研究室選び等で迷っている人も、ぜひ気軽にご相談ください。

上智大学への進学に迷っている高校生や、大学院から上智への進学を検討している他大学の学生が相談に来てくれたこともあります。

いずれの場合も、まずは下記までご連絡ください。

研究室見学や相談の問い合わせ先

竹原 昭一郎
E-mai stakeha(at)sophia.ac.jp    ※(at)を@に変えてください



研究には強い意志が必要

新しいことへのチャレンジは、とてもワクワクすることです。一方、思い通りにならないこともよくあります。良い実験結果が出ないとき、プライベートとの時間調整が難しいとき、行き詰まり何をすればいいのかわからなくなってしまったとき…。決して目の前の課題を投げ出さず、最後までやり遂げるためには、強い意志が必要です。 当研究室では、「成功だけでなく、壁にぶつかる経験も糧として、成長したい」、そんなやる気に満ちた学生を求めています。

チームワークを重視

また、当研究室では、テーマごとに縦割りのチームをつくることで、研究室内のつながりを大切にし、メンバー同士でサポートし合える関係づくりに努めています。お互いに助け合いながら、切磋琢磨して研究を進めることは、より良い結果が出せるだけでなく、社会で大きく飛躍できる人材育成にもつながります。

主体性に期待

研究指導において、みなさんの成長のために、少し背伸びが必要な目標設定をすることがあります。行き詰ってしまうとついつい受け身になりがちですが、別の方法がないか調べてみる、数値を変えて再度試してみる、教員や先輩に積極的に相談する、そういった主体的な姿勢で得られるものは非常に多く、みなさんが社会に出てから役に立つスキルとなります。もちろん、教員としても最大限のサポートしていくつもりです。


よくある質問と回答

Q.やりたいテーマの研究があるのですが、希望すればできますか?

A.できるかぎり希望に合わせますが、難しいこともあります
やってみたい!という興味は、研究活動の大きな原動力となります。竹原研究室では、みなさんの興味を考慮しながら、応用分野の中でできるかぎり柔軟なテーマ設定をすることを目指しています。ただ、分野が異なる、難易度が不適切などの理由で、希望に合わせられない場合もあります。実際にやりたい研究テーマが決まっている場合は、事前に相談してください。

Q.機械力学の知識がないので不安です。ちゃんと研究できるのでしょうか?

A.大丈夫!知識は、研究を通じて得ることができます
確かに研究の中では、これまで授業で習ってきた知識や経験を使う場面が多くあります。ただ、配属になる学生が全員、初めから機械力学の知識を十分に身につけている必要があるというわけではありません。
竹原研究室では、配属時の知識量よりも、研究テーマが決まってから、必要な知識を積極的に学ぶ姿勢を重視しています。
また、研究の中では、実際のモノの動きと物理の法則の関係がよりわかりやすくなります。そのため、その法則がどんなものであるのか、授業で習うよりもきちんと理解できるというメリットもあります。授業で学んだ理論が、実際に身の回りにあるものにどんな形で活かされているのか知ると、理論が身近に感じられておもしろいですよ。

Q.サークル活動で忙しいのですが、研究に支障はありますか?

A.両立する意欲があれば、できる限りサポートします
サークル活動やアルバイトの経験から得られるものは非常に多く、そういった課外活動に力を入れることは決して無意味であるとは思いません。ただ、一方で研究は片手間でできるものではありません。サークル活動と研究成果の両立を目指すのであれば、相応の努力が必要になります。
サークル活動に力を入れる期間に、できるだけ研究の負荷を減らすためには、それ以外の期間に集中して研究を進める必要があります。また、研究発表までのスケジュール全体を意識しながら、研究の進捗を把握することが不可欠です。
竹原研究室では、みなさんの課外活動を考慮して、柔軟なスケジュールを組むよう心がけています。研究をするときは集中して進め、報告や相談を欠かさず、主体的に取り組めるのであれば、サークルに力を入れている学生であっても、きちんと研究ができると考えています。
毎年、下記のような年間スケジュールになっています。メンバーが留学、インターンシップ、課外活動、帰省等を計画しているときは、相談しながら研究を進めるようにしています。メンバーが部活や就職活動と研究の両立で工夫したことや、大変だったことなどは、メンバーインタビューが参考になると思います。メンバーインタビューはこちら

3月 4年生の配属決定/新歓/研究テーマ決定
4月 研究スタート
5月 東大生研見学
6月 前期 中間発表
7月  
8月  
9月  
10月 ゼミ合宿
11月 後期 中間発表
12月  
1月  
2月 卒業論文発表会
3月 学会発表
4月 大学院進学

Q.就職活動への影響について教えてください

A.社会で活かせる経験を積んでもらいます
研究室を卒業したみなさんが、就職し、社会に出て飛躍している姿を見られることは非常に大きな喜びであるとともに、今後の研究室の活性化にもつながります。研究に真剣に取り組んだ経験は、就活の面接でも自信を持って話すことができます。
当研究室のテーマは、将来ものづくりに関わる仕事につきたい場合、非常に良い勉強になると考えています。特に、テーマ設定については、理論的(数値シミュレーション)実験的(設計などものづくり)の両面から取り組めるものを選び、社会に出てからも活かせる経験を積んでもらいます。
また、機会があれば、国際会議で発表する、企業との共同研究に参加するなど、 机上では得られない実践的な経験を多く積めるような活動も積極的に行ってもらいます。そのほか、チームでの研究活動を通じてのチームワークやリーダーシップは、社会に出てからも活かせると考えています。
もちろん、就職活動期間中の研究については、個々の状況に合わせ、適宜スケジュール調整をすることで、就職活動に支障が出ないよう心掛けています。
また、エントリーシートの添削や、志望先の社員紹介、面接練習など、必要に応じてアドバイスやサポートをするようにしています。当研究室には、先輩が後輩をサポートする風土があり、先輩は親身になって相談に乗ってくれます。就活を終えた先輩による面接練習、エントリーシートへのアドバイスは、とても有益だと思います。