メンバーインタビュー

立原 誠也さん
(2018年度配属・インタビュー時学部4年)

配属1年目の立原さんに聞きました。

 


研究室はどうやって決めましたか?

研究室を決める際は、6研究室くらい見学に行きました。研究内容を見るだけでなく、先輩と話すと、研究室の雰囲気がわかると思います。竹原研では、先輩が明るくて優しく、困っているとよく声をかけてくれます。上下のつながりが強く、挨拶がしっかりしていることが自分に合っていると感じています。
自動車部の先輩が竹原研だったので、研究室を決める際にアドバイスをいただきました。スケジュール管理がしっかりしていて、面倒見が良いけど、大変なところもあると聞き、自分を高められそうだと思いました。部活と両立するため、配属前の3月に年間計画を立て、メリハリをつけて取り組んでいます。進捗状況の報告などが、配属前に予想していた以上に厳しく、大変なこともあります。

部活はどんな活動をしていますか?

自動車部には、車の運転にあこがれて入部しました。実車を整備して大会に出場するのが主な活動で、2年生の時からドライバーを、3年生からは主将もやっています。運転だけでなく整備もやるので、車のことを色々覚えられました。
5月と8月にある大会では、スピードと正確さが求められ、コースを覚えるのもとても大切です。4月末ごろからサーキットを回り、練習をしています。
練習が楽しかったので、バイトで貯めたお金でホンダのインテグラという車を買いました。空いた時間には、ドライブを楽しんでいます。


研究テーマについて教えてください。

車のドライバーの心理評価について研究しています。未来の車について考えたとき、ガソリンエンジンや、今のボディの形状、材料などは、いつか大きく変わったり、なくなったりするものもあるかもしれませんが、乗っている人がいなくなることはないと思います。そういう意味で、車の将来につながる技術として、人の研究に携われることに大きなやりがいを感じています。
自動車部の活動中には、免許取りたての後輩の横に乗る機会がありますが、やはり初心者の運転は少し怖いと思うことがあります。そういった部活での経験があると、心理評価の研究の際にも想像しやすく、より研究を進めやすいと思います。自分の好きなことを研究できるのが、モチベーションにつながっています。

研究で大変なことはありますか?

企業との共同研究で実験をすることもあり、失敗は許されないというプレッシャーがあります。実験前の準備では、直前になって色々心配事が増え、あれもやっておこう、これもやらなければ…と思うと、やることがどんどん増えていき、正直かなりつらいです。
ただ、120%の準備をしておいたおかげで、実験がうまくいったときは、報われたと感じました。

ありがとうございました。自動車部での知識や経験を活かして、配属してから非常に主体的に研究を進めてくれています。今後も部活と両立してがんばってください。

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