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■論文
 * 杉谷陽子・唐沢穣(2024)「持続可能な社会に向けた企業の取り組みに対する消費者の評価:道徳基盤(moral foundations)との関連性」『流通研究』, 27(1-2), 3-18.

■書籍
 *デジタル時代のブランド戦略―新たなブランド戦略を構想するために』(田中洋編著, 2023年11月)【※第4章「社会的自己とブランド戦略」杉谷陽子】

 *「持続可能性」の言説分析: 知識社会学の視点を中心として』(山田肖子編著, 2023年6月)(※第5章「企業ブランディングとしてのSDGs関連活動が消費者の認知と行動に及ぼす影響」唐沢穣・杉谷陽子・柳田航)

 *マーケティングの力 ― 最重要概念・理論枠組み集』(恩藏直人・坂下玄哲編, 2023年5月, ISBN 978-4-641-16613-4) (※「ブランドアタッチメント」「SNS」の2項目を担当)

■論文募集(Call for Paper)
 * Italian Journal of Marketingにてゲストエディターを務めています。
 Call for papers - Special Issue: AI-driven technology disruption in the global fashion ecosystem


■講演・出演等
 * 生活者データ・ドリブン・マーケティング通信(博報堂DYホールディングス)
  デジタル時代の「新・ブランド論」
 * The Central Dot magazine(株式会社博報堂)
  BX(ブランド・トランスフォーメーション)ラウンドテーブル


■学会発表(2024年度)
 *杉谷陽子・外川拓・元木康介(2024)「課題の特性と文化差がAI忌避傾向(AI aversion)に与える影響」 第68回消費者行動研究コンファレンス (神奈川大学/ 5月19日)

 *杉谷陽子・外川拓(2024)「集団からの排除が向社会的購買行動に及ぼす影響:集団成員性と集団規範の調整効果」 第74回日本商業学会全国大会 (専修大学/ 5月26日)

 *Sugitani, Yoko & Taku Togawa(2024)How Social Exclusion Hinders Sustainable Fashion Consumption: Moderating Role of Interdependent Self-construal. The 2024 Global Fashion Management Conference. (July 11-14, Milan, Italy)

 *杉谷陽子・唐沢穣(2024)「『持続可能性』の概念と道徳基盤:持続可能な開発目標(SDGs)に対する潜在的態度の検討」日本社会心理学会第65回大会 (日本大学/ 8月31-9月1日)

 *Sugitani, Yoko & Taku Togawa(2024)Soft-colored harmony: Interdependent self-construal enhances preference for low-saturation colors. The 88th Annual Convention of the Japanese Psychological Association. (September 6-9, Kumamoto, Japan)



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