文学部新聞学科 鈴木雄雅 研究室

Department of Journalism, Faculty of Humanities, Sophia University

研究室 7号館11階 
オフィスアワーは研究室前に週毎に掲示されている。掲示板参照  

2016年度講義一覧
 2016/4/10

ジャーナリズム史TU 外国ジャーナリズムTa(秋期 外国ジャーナリズムUa(春期)
マス・コミュニケーション論U 文化交渉学特講VB 上智大学大学院 (新聞学)
上智大学大学院ゼミ その他リンク(Index) 2009年度以前の他大学は 
学部ゼミ参考文献
公式シラバス(学部新聞学科) 公式シラバス(大学院新聞学専攻) 前期課程    後期課程


  

    ジャーナリズム史TU(学科科目)=2年生必修

毎週火曜日 2時限 週1回授業 春期 Tを取得済みのみU履修可。各2単位

 外国ジャーナリズムTa
(学科科目)
必修選択
群、2単位)
 秋 毎週金曜日2時限 2-4年生向け。学全科目としての受講者は3年次以上が望ましい。アジア/オセアニアのマス・メディア/ジャーナリズム 
外国ジャーナリズムUa
(学科科目)
必修選択
群、2単位)
春 毎週金曜日 2時限 2−4年生向けだが、学全科目としての受講者は3年次以上が望ましい。ヨーロッパのジャーナリズム

演習Uab、Vab、Wab
卒業論文執筆

学科科目 2,3年生(毎週木曜日5時限) マスコミ志望の他学部他学科生は2年生からの受講に限ります。

 国際コミュニケーション論Ua  
 文化交渉学特講VB 文学研究科文化交渉学専攻開講科目(秋) 2016年度休講
 大学院講義  ジャーナリズム史特講、ジャーナリズム史演習ほか
 大学院ゼミ  修士論文、課程博士論文の執筆

                   


演習Wab(2単位)

ほぼ、個人の卒論指導となる。  テーマなどの相談

 

演習Vab(2単位)

ゼミのホームページ 年間の統一テーマを決めたうえで,各回関係文献を輪読し,問題点を探り出す。また各自,個別研究を進めながら,論文作成のための具体的な指導を受ける。各自の進行状況はHP上で報告しなければならない。年度末には研究成果のゼミレポートを提出しなければならない。毎月第1、第3木曜日5時限を予定。

  1. プレゼンとディスカッションによるゼミ発表、
  2. そのうち5回を発表とし、一人少なくとも一回二人以上でプレゼンを行う。
  3. 第1回目から、報告に入る。
  4. 各回レジュメはHP上に、報告内容・ディスカッションの記録をHPに翌週までに掲載のこと。
  5. 夏季合宿(9月末、2泊3日)にて、後期予定を決定。卒論テーマ案を報告
  6. その他 ゼミニュースの発行(毎月1回) 前期3回、後期3回 HPの作成(各自)

 パワーポイントを使ってのゼミ発表、プレゼンテーション方法の取得
テキスト: 竹内郁郎・児島和人・橋元良明(編) 『メディア・コミュニケーション論』 (北樹出版,1998年)ほか
 その他 『新聞研究』ほかジャーナリズム関係雑誌

  ゼミ参考文献


演習U(2単位) 募集案内を参照

 4月に演習募集があります。HP情報に注意 ゼミのホームページ ジャーナリズムおよびマス・メディアに関する内外の文献を講読して発表,討論を行い,各自の関心領域の把握を目標とする。同時に文献資料の探索や,時事問題についてディスカッションを行う。後期はじめに集中のコンピュータ実習を行い、資料の提示やゼミニュース、HPの作成などにコンピュータを活用する。原則毎月第2、第4木曜日5時限を予定 教室はPC演習室

  1. プレゼンとディスカッションによるゼミ発表、コンピュータ実習
  2. そのうち5回を発表とし、一人少なくとも一回二人以上でプレゼンを行う。
  3. 各回レジュメと報告内容・ディスカッションの記録をHPに担当者が翌週までに掲載のこと。
  4. 夏季合宿(9月予定、2泊3日、必ず参加)までに、後期予定を検討する。
  5. その他 ゼミニュースの発行(毎月1回)前期3回 後期3回 HPの作成(各自)

    パワーポイントを使ってのゼミ発表、プレゼンテーション方法の取得 

[評価方法] 評価は出席、発表、貢献度などを通じて総合的に判定する。
[テキスト]  著者名 吉田健正『レポート・論文の書き方』 ナカニシヤ出版、1998