2011年3月11日東日本大震災、2016年4月14日の熊本地震、2018年9月6日の北海道胆振東部地震において被災された皆さま、ご家族、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 |
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継続更新中 2019/12/23ハロン湾夜景 2018/12/31 岐阜・白川郷 2018/08 霧の(ない)摩周湖 2018/08 青い池 NZ Mt.Cook の朝 2014/12 珍しい富士山・笠(傘雲)(2014/3/14) 2018/03/13宮古島 |
N検定試験(9月)のお知らせ 上智大生向け ジャーナリズム史ⅠⅡ 大学院ジャーナリズム史特講ⅠⅡ ゼミ(演習) 卒論2020 レポート、アサイメント提出の基本(2018年版) 外国ジャーナリズムⅡa (後期、まだ2017年度版) 「2019年マスコミ回顧」『週刊読書人』2019/12/20 金敬哲『韓国 行き過ぎた資本主義―「無限競争社会」の苦悩』(講談社現代新書2549、2019,新聞学専攻修了生) 上原伸元「連合王国と地域放送メディア」脇浜紀子・菅谷実編著『メディア・ローカリズム』(第5章、中央経済社、2019) ゼミアルバム2000~ 卒論2019 「ニュース時事能力検定試験」⇒こちら ※団体受験料割引あり マスコミ各社就職活用に採用あり JAPAN TIMES SPECIAL FEATURE "One of few resources to show Japanese society in the 1860s" (インタビュー) インタビュー 「デジタルアーカイブ」 ちょっといい話 毎日「駅いまむかし」 毎日新聞「終戦直後 岩手に英字紙」コメント 2015/01/28 「ウチの教授」(毎日、2014/11/11 13頁) OCW 「ジャーナリズム史ⅠⅡ」 (2011)映像でご覧いただけます 鈴木雄雅「オーストラリア国家の成立とメディアが果たした役割」山本賢二・小川浩一(編) 『国際コミュニケーションとメディア――東アジアの諸相』(学文社) 小寺敦之編著『世界のメディア―グローバル時代における多様性』(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書6、春風社、2,500円+税)) ※ 第4章 オーストラリア 大井 眞二・田村紀雄・鈴木雄雅(編)『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために(第2版)』(世界思想社、2,300円+税) ※第13章 グローバル化とジャーナリズム 編著 Contemporary Australian Studies: (2016刊行) 『【ゼミナール】 日本のマス・メディア 第3版』 新刊書 佐藤卓己『流言のメディア史』(岩波新書、新赤版1764、2019) 新刊書 酒井信『メディア・リテラシーを高めるための文章演習』(左右社、2019) 新刊書 古賀純一郎(茨城大学教授)『すべてを疑え!』(旬報社、2019) 新刊書 水野剛也『有刺鉄線内の市民的自由』(法政大学出版会、2019) 鄭寿泳(大学院博士課程修了、成均館大学)『メディア・アカウンタビリティ』(コリア語、2018/11) 「韓国・ニュース打破」花田達朗ほか編著『探査ジャーナリズム/調査報道―アジアで台頭する非営利ニュース組織』(彩流社 、2018年10月) 赤上裕幸『「もしもあの時の」社会学』(筑摩書房、2018年) 古賀純一郎 (茨城大学教授) 『アイダ・ターベル―ロックフェラー帝国を倒した女性ジャーナリスト』(旬報社、2018) 武市英雄・名誉教授が(著者)マイケル・エメリー/エドウィン・エメリー/ナンシー・L・ロバーツ 『アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史』(松拍社、2016年12月)を刊行されました。 新聞学科教員・元教員/新聞学専攻出身者の著作紹介(~2013年) 『コミュニケーション研究』No.1~40(~2010年まで) 書評 『日本メディア史年表』(吉川弘文館、2018) 「2018年マスコミ回顧」『週刊読書人』2018/12/22 2017年マスコミ回顧 2017/11/25 日本新聞博物館「横浜が育てた英字新聞紙盛衰の歴史」 こちら 2017/10/22 台湾TVBS郭展毓記者(院修了) 日本選挙の報道 2016年マスコミ回顧 書評「日本の現場」『週刊読書人』12/2 2015年マスコミ回顧 (週刊読書人2015/12/1) 卒業生情報 「イタリア・ミラノ便り」(卒業生・静谷麻衣さん) Hanako 第1回、第2回、第3回 筋野茜さん(共同通信 生活報道部取材班)連載企画「婚難の中で」 (講談社WEBサイト「現代ビジネス」) 天本周一くん(ABC朝日放送) 「フェイクニュースが世界を騙している」『東洋経済』2017/4/6 卒業生の活躍 田幸樹枝さん 5/12 文女燕(女へんに燕)珠『編集者の誕生と変遷』(出版メディアパル、2016/05)が第38回日本出版学会奨励賞(2016年度)を受賞しました。 卒業生の新刊 木村司(朝日新聞社)『知る沖縄』(朝日新聞出版、2015) 蔡 星慧(大学院博士後期課程修了) さんが「韓国研究所ガンサン」(http://gangsan.jp)を立ち上げました。 伊藤裕香子(卒業生・朝日新聞社)『消費税日記」(プレジデント社、2013 ) 〈春秋学期〉2019年度 ジャーナリズム史Ⅰ・Ⅱ 大学院 (ジャーナリズム史特講Ⅰ・Ⅱ) ゼミ2019 (春秋学期)2018年度 ジャーナリズム史ⅠⅡ 大学院 (ジャーナリズム史特講ⅠⅡ) (春秋学期)2017年度分 外国ジャーナリズムⅠa 外国ジャーナリズムⅡa ジャーナリズム史ⅠⅡ 大学大学院 (ジャーナリズム史特講Ⅱ) 今年もウィンタースクール(短期プログラムfrom China)に協力しました。 podcastingでお送りする!「S教授の情報社会のサバイバル術-情報は誰のもの」こちら 中村智志(卒業生・論文作法講師)『あなたを自殺させない』(新潮社、2014年) SJS no.6(2011)を刊行しました 卒業生新刊 野嶋剛 『銀輪の巨人』(東洋経済新報社、2012年6月 1,600円+税) 書評・河北新報社『再び、立ち上がる!』(週刊読書人12/05/04) 「特別対談 ジャーナリスト教育とジャーナリズム教育」『朝日』12/03/23 (肩書きは当時) 新刊『新聞を読もう』(監修、3巻、2012年2~3月) 新刊『韓国メディアの現在』(蔡 星慧さんと(編)、岩波書店)12/01 卒業生新刊 野嶋剛 『ふたつの故宮博物館』 水野剛也 『敵国語ジャーナリズム』 侯 宇くん(中国新聞社)から恒例のXmasPhotが届きました→こちら 郭 展毓 『ユニクロ 柳井正の経営学』 書評「新聞と『昭和』」(週刊読書人2010/10/29) 「オーストラリア最新プロダクト情報」 『週刊トラベルジャーナル』6/28臨時増刊号教育旅行ガイド2010より 2014年マスコミ関係書回顧(週刊読書人2014/12/19) 2013年マスコミ関係書回顧 (週刊読書人13/12/20) 2012年マスコミ関係書回顧 (週刊読書人12/12/21) 「新聞を読んで」『東京新聞』(2009/7~2010/6) 2011年マスコミ関係書回顧 (週刊読書人11/12/23) 2010年マスコミ関係書回 2009年マスコミ関係書回顧 2008年マスコミ関係書回顧(週刊読書人 08/12/26) 書評『ペンの自由を貫いて』小笠原信之(週刊読書人2010/03/5) 新刊紹介は こちら |
2011/7/19 TBSラジオ Dig R.Murdochと盗聴事件について podcasting (7/19)はこちらから |
ASAJ 国際大会:ソフィアシンポジウム「多文化社会におけるメディアの新しい潮流」2014/7/26-27 シンポジウム「大震災・原発とメディアの役割~報道・論調の検証と展望」中間報告(3/1) 掲載記事(MDN1203/02) オープンキャンパスで仕事しています(12/08/03) 「教育は人づくりの原点」『上智通信』(09/11) 書評「新聞と戦争」『週刊読書人』(08/11/21) 『オーストラリア入門 第2版』(共著、東大学出版会) 卒業生のゆくえ 2012 活躍しています 卒業生(元ゼミ長) 雄雅ゼミ「就職力」 06/8/22 朝日夕刊 学生からみたS教授 08/04 News and Reports 1999-2006 へ ゼミニュース3年第3号 2年第3号アップ 11/23 2年生2006年度ゼミニュース第2号 07/26 3年生2006年度ゼミニュース第2号 07/20 台湾特集 幻のゼミニュース第1号 4/30 |
卒論関係ゼミ2016 2016年度提出卒論題目一覧 卒論評価基準 (研究室) 【2015年度開講科目】 ジャーナリズム史I・II (春秋) 外国ジャーナリズムⅡa (春) 外国ジャーナリズムⅠb (秋) マス・コミュニケーション論Ⅱ(秋) 授業評価シート03 2012年度ウィンタースクール |
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卒業論文概要登録用紙(学科公式) 卒業論文執筆要領 (学科公式) 「パソコンを使ってジャーナリズムに近づこう」(09/08 オープンキャンパス) アサイメント提出のためのHPお助け レポート、アサイメント提出の基本(2018年版) マルチプルメディアリンク オーストラリア関係index 研究こぼれ話・書評◆ メディア・ジャーナリズム研究所設立記念シンポジウム 2013/10/13 「日本政治とジャーナリズム」 ソフィアニュース 訃報 ホセ・デベラ 元新聞学科教授(2019年1月27日 享年90歳) 訃報 植田康夫・元新聞学科教授(2018年4月8日 享年78歳) 訃報 藤田博司・元新聞学科教授 (2014年10月5日 享年77歳) 訃報 山本透・元新聞学科教授(2012/3/30 享年88歳) |
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陸前高田市「奇跡の一本松」(16/3) |
2016年度大学院新聞学専攻案内 水野剛也・東洋大学教授(本学新聞学専攻出身)が第4回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞を受賞しました。 (13/6/8松山大学) 李錬・鮮文大学教授(新聞学専攻出身・韓国防災学会会長) 災害報道についてKorean Times記事 小田原敏/アンジェロ・イシ(編)『マスコミュニケーションの新時代」 『大震災・原発とメディアの役割」(大学院共同チームが執筆)13/01 尹 煕一氏(韓国・京郷新聞社)鳥取県隼駅名誉駅長に就任 こちら 新刊紹介 岩野裕一『文庫はなぜ読まれるのか』 こちら 金 泳徳氏(韓国技術コンテンツ振興院日本事務所長、新聞学専攻出身)インタビュー 新聞学専攻 社会学分野の単位互換制度について 2015社会学分野の単位互換制度 修士・博士論文執筆ガイド 『コミュニケーション研究』no.43(2013/3発行) SJS no.5(2010) 藤田結子 『文化移民-越境する日本の若者と文化』 第2回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞授賞 李錬 鮮文大学教授(韓国)第3代忠清言論学会会長に就任(09/06) 博士号授与一覧 13/04/1 日本マス・コミュニケーション学会 メディア史研究会 オーストラリア学会が2008年豪日交流基金賞を受賞しました 08/05/09 |
藻岩山のシマリス(09/08) 昭和新山熊牧場(12/08) |
オーストラリア学会HP (リニューアルされました) 日韓シンポ(1990~)(2013/8/31 ソウル成均館大学) 豪日交流基金助成 2010年春学期公開講座 「グローバリゼーションとメディア:オーストラリアとアジア」(2010/5/29) 李虎栄先生逝去(2009/11/11) 「大学院の思い出」 「外国人居留地と英字新聞」講演「開港5港と新聞」2009/(6/20 Newspark) 85-26 class 会 (09/5/29) 「私にとって仕事とは:総括」(2006年度ソフィア会寄附講座) GOOD PROFESSOR 06/12/15 中国文化大学訪問 2006/09(文化大学サイトに掲載されたものを再録) 2008年マスコミ関係書回顧(週刊読書人) 中国文化大学訪問 2006/09(文化大学サイトに掲載されたものを再録) 2005年3年生ゼミニュース2(韓国特集) 日中韓シンポ2005(2005.8 北京) 第12回日韓シンポ(2004.8.28 ソウル) こちら 第11回日韓国際シンポ(2003.9.21) こちら 第9回日韓国際シンポジウム 2001.5.12 上智大学 S教授『大学生の常識』 2001 |
碓井教授 柴野準教授 学科スタッフ紹介 TVセンターHP | |
新聞学科同窓会HP 新聞学科卒業生HP | 小寺敦之 福田充 「韓国研究所ガンサン」 新聞学科教員の新刊書紹介 |
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