講義参考資料2020 鈴木雄雅 上智大学(新聞学科) 2020/7/30 更新
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北海道新聞 号外 BS世界のドキュメンタリー |
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コミュニケーション、マス・メディア史 日本のジャーナリズム史関連 戦争とジャーナリズム ヨーロッパのジャーナリズム/ジャーナリズム史 グローバリゼーションとメディア 博物館/資料館 |
S教授の「情報社会を読む」 こちら OCW 「ジャーナリズム史T」 映像でご覧いただけます 「新聞を読んで」 『東京新聞』(2009/7〜2010/6) |
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コミュニケーション、マス・メディア史 | |||
3万年前の芸術 | フランス南東部ショベ洞窟画(朝日01/10/04) | ||
A.Hart | メディア発達の歴史 | ||
香内三郎 | 情報メディアの系譜と情報技術革新の歩み | 香内三郎・山本武利『メディアの現在形』(新曜社、1993) | |
香内三郎 | 15世紀の活版印刷技術の普及 | 香内三郎『活字文化の誕生』(晶文社、1982) | |
慶応大学 | 慶應義塾大学グーテンベルグの42行聖書 | 慶応義塾大学図書館 | |
鈴木雄雅 | 第3世界のマス・メディアの歩み | 96年国際コミュニケーション | |
アジアのメディアの歩み | |||
A Short History of Asia's Mass Media | "Satellite Broadcasting and the Asian Media Market,"Japan Review of International Affairs, vol.12. no.2 1998,pp.93-109. | ||
鈴木雄雅 | ヨーロッパのメディアの歩み | ||
コミュニケーション とは | 研究社『新英和大辞典』(第5版) | ||
E.M.Rogers | コミュニケーション・チャンネルの特徴 | 安田寿明(訳)『コミュニケーションの科学』(共立出版、1992) | |
コミュニケーション・レベル | 古田暁(監修)『異文化間コミュニケーション』 (有斐閣選書770、1996) |
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吉見ほか | メディア技術の発達 | ||
大石 裕 | 日本社会におけるマス・メディア発達略史 | ||
NHK | NHK放送史 | NHK | |
日本のラジオ受信機の歩み(戦中・戦後) | 日本ラジオ博物館 | ||
日本のラジオ受信機の歴史 | |||
ラジオとともに歩んだソニーの歴史 | 戦後 ソニー | ||
20世紀の歩み | 抜粋年表(〜1994) | ||
日本のジャーナリズム史関連 | |||
明治期のジャーナリスト (43人) | 近代日本人の肖像(国立国会図書館) | ||
鈴木雄雅 | 幕末明治の英字紙史考 | ソフィア 34巻1号(85年) | |
鈴木雄雅 | 幕末・明治期の欧字新聞と外国人ジャーナリスト | 『コミュニケーション研究』21(1991) | |
鈴木雄雅 | 「研究ノート ある英人発行者を追って―A.W.ハンサードの軌跡」 | 『コミュニケーション研究』23(1993) | |
鈴木雄雅 | 「日本最初の英字紙を創刊 A.W.ハンサードの生涯をたどる」 | 『新聞通信調査会報』 No.367 | |
鈴木雄雅 | 開港場に新聞、英字紙の発達、幕末新聞の特色 | 『有隣』第395号(2000年10月10日) | |
早稲田大学 | 幕末明治のメディア展 | 早稲田大学図書館 | |
初期の横浜の新聞 | 横浜開港資料館 | ||
鈴木雄雅 | 我が国初期の新聞紙 本学図書館に所蔵 | 『上智大学通信』293号(2003/7/15)掲載 | |
朗文堂 | 本木昌造 (朗文堂) | ||
NHK | 新聞誕生〜幕末・ジョセフ彦の挑戦〜 | その時歴史が動いた 第242回(06/02/01) | |
C.Wirgman と Japan Punch | |||
J・ロガラ(山下仁美訳) | チャールズ・ワーグマンが語る 横浜外国人居留地の生活 |
『有隣』第440号(2005年7月10日) | |
The Far East | 雄松堂解説 | ||
平田・岩倉・東 | わが国におけるマス・コミュニケーション構造研究の方法論について | 『新聞学評論』第12号(1962) | |
長崎新聞社 | 長崎新聞120年の歩み | ||
春原昭彦 | 日本の新聞発達史 | 1995年 新聞資料 | |
桂 敬一 | 明治・大正のジャーナリズム史年表 | 桂 敬一『明治・大正のジャーナリズム』(岩波ブックレット、1992年) | |
大新聞・小新聞 | |||
浅岡邦雄 | 日新真事誌』の創刊者ジョン・レディ・ブラック | 国会図書館 参考書誌研究. (37) | |
岸田吟香記念館 | 岡山県久米郡美咲町 | ||
黒岩涙声 | 高知県安芸市立図書館 | ||
萬朝報 創刊号 | |||
萬朝報 小史 | |||
二六新報 創刊号(M261026) | 不二出版 | ||
二六新報 小史 | |||
信濃毎日新聞史 | 信濃毎日新聞社 | ||
都倉武之 | 時事新報史 | 慶應義塾大学出版会 | |
読売新聞 | 読売新聞小史 | 読売新聞社 | |
朝日新聞 | 朝日新聞の歴史 | 朝日新聞社 | |
毎日新聞 | 毎日新聞の歴史 | 毎日新聞社 | |
春原昭彦 | .「日本の新聞人」 | 日本新聞博物館 調査/コレクション | |
菊竹六皷(淳) | 西日本新聞社 | ||
佐柄木俊郎 | 『大阪朝日』時代の長谷川如是閑(序説) | 『コミュニケーション研究』35(2005/03) | |
鎌田 慧 | 反骨のジャーナリスト | 朝日(02/04/10夕) | |
社説 | 宮武外骨 | 朝日(01/10/14) | |
NHK | さわるな危険!宮武外骨〜反骨の闘士 時代と格闘す〜 | NHK 歴史ヒストリア(09/07/01) | |
丸善雄松堂 | 『週刊ザ・ファー・イースト』 | 復刻版1912〜1923年 | |
NHK | 秘められたメディア戦略〜児玉源太郎 | 「その時歴史が動いた」第238回(05/11/16) | |
公文書にみる日露戦争特別展 | アジア歴史資料センター | ||
NHK | シリーズ二・二六事件 1 シリーズ二・二六事件 2 |
「その時歴史が動いた」第39-40回(01/01/02/14,21) | |
NHK | 我が言は、万人の声 〜太平洋戦争前夜、日本を揺るがした国会演説〜斉藤隆夫 | 「その時歴史が動いた」第135回(03/05/31) | |
NHK | 真珠湾への道(山本五十六)」前編 | 「その時歴史が動いた」第239回(05/11/30) | |
真珠湾への道(山本五十六)」後編 | 「その時歴史が動いた」第240回(05/12/7) | ||
沖縄戦61年 | 朝日 06/06/25 | ||
朝日新聞 | 沖縄戦(1945/4〜6) | 有料会員向け | |
「沖縄県民斯く戦ヘリ」 | |||
NHK | 時代を伝えたアナの声 | ||
NHK | 「日本降伏 前編 焦土に玉音が響いた」 | 「その時歴史が動いた」第334回(08/9/3) | |
NHK | 「日本降伏 後編 9月2日 降伏文書調印」 | 「その時歴史が動いた」第335回(08/910) | |
NHK | 二十世紀十大事件〜歴史を動かした決定的瞬間〜 | 「その時歴史は動いた」第32回(00/12/6) | |
NHK | 歴史とテレビ〜時代を映した決定的瞬間〜? | 「その時歴史は動いた」第354回(09/03/11) | |
NHK | 最終回スペシャル | 「その時歴史は動いた」第355回(09/03/18) | |
NHK | 映像の世紀 (2015〜) | 1995〜はこちら | |
NHK | NHKアーカイブズカタログ | テレビ番組放送記録+番組小史1953〜1988 | |
NHK | NHK アーカイブス | 戦争証言 日本ニュース 戦時録音資料 |
戦後ジャーナリズム事件史(1):1945-1980 | 鈴木雄雅 | ||
戦後ジャーナリズム事件史(2):1981-2006 | |||
昭和30年代 三種の神器 | Panasonic から | ||
三洋電機の沿革 | |||
「多メディア時代のなかで ジャーナリズムについて考えるための良書」 | 週刊読書人 2006年4月28日号所収 | ||
2005年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人 2005年12月23日号所収 | ||
2006年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人 2006年12月22日号所収 | ||
2007年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人 2007年12月28日号所収 | ||
2008年マスコミ回顧 | 週刊読書人 2008年12月26日号所収 | ||
北海道新聞 | 号外 | ||
東京新聞 | 号外 | ||
朝日新聞社 | 記者行動基準 | 抜粋は朝日06/12/01掲載 | |
朝日新聞社 | 国際シンポジウム「ジャーナリズムの力―試練と可能性」 | 2006/10/13(金)東京国際フォーラム | |
前田 耕一 | 第1回「メディアに関する全国世論調査」(上) | 『新聞通信調査会報』09/04 | |
第1回「メディアに関する全国世論調査」(下) | 『新聞通信調査会報』09/05 | ||
上記論文の調査データ → | 「メディアに関する全国世論調査」 結果 |
戦争とジャーナリズム | |||
土田元子 | 新聞報道の功罪−太平洋戦争への25年の論調 | ソフィア 39巻4号(90年) | |
NHK | これは正義の戦いか 〜ジャーナリストたちのベトナム戦争〜 | その時歴史が動いた 第254回(06/05/31) | |
J. de Vera | 国際紛争におけるニュース・メディアの役割 | 『ソフィア』93年(Vol.43 no.2) | |
蟹瀬誠一 | アメリカを戦争に導いた男 | 総合ジャーナリズム研究95年秋号 | |
武市英雄 | ニュースとしての戦争 | 第11回日韓国際シンポジウム(2003/09/21) | |
鈴木雄雅 | 戦争とジャーナリズム | 授業参考 | |
イラク戦争とメディア:テレビは何を伝えたか | 日本TV(2003/05/12) | ||
女性従軍記者の36日間 | 日本TV(2003/04/28) | ||
戦争とジャーナリズム文献 | |||
戦争報道の検証 | J.リンチ事件(毎日03/11/25)/遺体報道(毎日04/04/20) | ||
イラク戦争 米国防総省従軍取材ガイドライン(2003/02) | 新聞研究2003/05 | ||
鈴木雄雅 | 書評 新聞と戦争 | 『週刊読書人』(08/11/21) | |
ヨーロッパのジャーナリズム/ジャーナリズム史 |
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英国ニュース ダイジェスト |
英国で新聞読むための基礎知識 | 第1038号(2006/03/30) | |
『英国ニュースダイジェスト』 | イギリスの日本語新聞 | ||
外国ジャーナリズム(ヨーロッパ)参考文献 | |||
イギリスの新聞史 | 大英博物館(BM) 新聞博物館 | ||
Newspaper Chronology, 1621-1977 | |||
ロイター | ロイター通信の歴史 ロイター創立150年(2001年)の歴史 | /ファイル内リンクはできません。 | |
Thomson Reuters の歴史は こちら | |||
鈴木雄雅 | 新聞経営の先達者:ウォルター家と『ザ・タイムズ』(上) | コミュニケーション研究 No.40(2010) | |
鈴木雄雅 | 新聞経営の先達者:ウォルター家と『ザ・タイムズ』(下) | 未発表 | |
「世界の歴史とタイムズのあゆみ」 | 1788-2003年 | ||
書評 | イギリス16・17世紀の新聞社会史 | 芝田正夫『新聞の社会史―イギリス初期新聞史研究』 (晃洋書房、2000年) | |
書評 | The Encyclopedia of the British Press 1422-1992 | 丸善『學鐙』94年1月号 | |
鈴木雄雅 | マス・メディア企業の集中化 | ソフィア 39巻3号(90年) | |
『新聞通信調査会報』 | ヨーロッパのメディア動向 | ||
英国の新聞読者層 | 高木(新聞研究、1984) | ||
英国メディアの諸様相 | 朝日、読売、サンケイなどからダイアナ事件 | ||
英国のメディアと民主主義 | 読売97年4月 | ||
『メトロ』創刊 | 毎日99/01/19 | ||
景品攻勢 過熱に警鐘 | 朝日04/10/06 | ||
BBCジャーナリズム大学 | 朝日06/06/14 | ||
門奈直樹 | 放送命令 英BBCの独立性見習え | 朝日06/10/23 | |
広瀬英彦 | ロンドン―無料紙のホットシティーに | JAFNA通信第50号(06/10/01) | |
「経営の安定」か「報道の独立」か 仏紙スト休刊 | 朝日08/04/22 | ||
通信社、ハト・馬で速報伝達 | 日経「けいざい楽校」(07/05/28) | ||
イタリアのマス・メディアの現況 | 2006年当時+参考文献 | ||
フランス | ルモンド買収 政色の色 | 朝日2010年6月22日 | |
ルモンドの引受先 決定 | 朝日2010年7月1日 | ||
France24h | |||
イタリア | 伊首相 メディアだたき | 朝日2009年10月26日 | |
ベルルスコーニ首相 フリーメーソンが支援 | 朝日2011年3月10日 | ||
伊も脱原発 | 朝日2011年6月14日 |
グローバリゼーションとメディア |
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金山 勉 | グローバライゼーション時代のメディアとメディア報道 | 『社会正義』23号(2004) |
鈴木雄雅 | 「日本報道と情報環境の変化−情報発信に関わった外国人ジャーナリスト」 | 『年報 近代日本研究−近代日本と情報』12(1990) |
鈴木雄雅ほか | 「マス・メディア企業の国際支配を考える」 | 『マスコミュニケーション研究』No.56(2000) |
「国際コミュニケーション論の再考と展望(3)」 | 『コミュニケーション論』No.32(2002/3) | |
「国際コミュニケーション論の再考と展望(2)」 | 『コミュニケーション研究』No.31(共同執筆、2001/3) | |
「国際コミュニケーション論の再考と展望」 | 『コミュニケーション研究』No.30(共同執筆、2000/3) | |
Present Media Owner in the World (CJR) | 世界のメディアオーナー | |
メディア界再編の波/米欧メディア再編の動き/苦境の米紙 | 朝日5/10 毎日5/12 朝日5/14 | |
トムソン、ロイター買収/ロイター買収ほか | 毎日5/16 朝日5/16 日経5/28(コメント) | |
R×R マードック | R25 no.145(2007/06/08) | |
米の広報外交 迷走 | 朝日05/04/22 | |
鈴木弘貴 | 東アジア共同体 共通のニュース局作れ | 朝日06/01/21 |
渡辺 靖 | 広報外交 | 慶応大学教授 朝日06/06/12 |
NHK国際放送 国益発言に反発 | 朝日08/04/02 | |
原 麻里子 | BBCワールド・サービス―こちらはロンドン | 『ソフィア』2005年vol.54,no2, pp.65-93 |
鈴木弘貴 | グローバリズム・ジャーナリズムの現状を見る TV報道に新たな動き@〜C | 『メディア展望』09/05,07,09,11 |
nippon.com 対日理解促進サイト | ||
WikiLeaks | 「暴露された機密情報」 | NHK解説委員室(2010/12/06) |
「機密告発サイト・ウィキリークスの衝撃」 | クローズアップ現代(NHK2010/11/4) | |
新聞学評論 (1〜41号)/マス・コミュニケーション研究 (42号〜) | ||
第39号(1990年) | 「国際コミュニケーション論 国際コミュニケーション研究を振り返る」(鶴木眞) | |
第41号(1992年) | 「国際コミュニケーション・メディア―構造の変化について」(川竹和夫) | |
第50号(1997年) | 「国際コミュニケーション論」(本多周爾・白水繁彦) | |
第51号(1997年) | 特集T「ポスト冷戦時代の国際コミュニケーション論」所収の4論文(鶴木眞・伊藤陽一・藤田博司・坂井定雄) | |
第58号(2001年) | 特集「情報技術の進展とメディア秩序の変容」所収の4論文(内藤耕・山口秀夫・広瀬英彦・水越伸/金亮都/劉雪雁) | |
第72号(2007年) | メディアとグローバリゼーション(マス・コミュニケーション研究:回顧と展望) 鈴木雄雅 |
鈴木雄雅ほか | 世界のメディア2002 | 別冊新聞ダイジェスト(一部) | |
News Corporation | マードック | ||
金山 勉 | メディア戦略の狭間で揺れるCNN | ソフィア Vol.47-3 No.187(98) | |
アジアのマス・メディア |
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鈴木雄雅 | 日韓のコミュニケーション研究の歴史と現状 | 2005/08/26-27 日中韓シンポジウム(基調講演) | |
鈴木雄雅 | 「東アジアのマス・メディア:冷戦後の展開」 | (2000.9) | |
春原昭彦 | 韓国新聞にみる伝統と海外の影響 | ソフィア 40巻第1号(91年) | |
鈴木雄雅 | 競争、BS、CATV・・・韓国メディア界の暑い季節 | 新聞通信調査会報』382号(94/9/1) | |
交流協会 | 台湾における対日意識調査(2008/12) | 台湾 交流協会 | |
台湾における対日意識調査(2010/03) | 同上 | ||
アメリカ/カナダのマス・メディア |
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武市英雄 | アメリカの新聞創刊三百年 | ソフィア 39巻4号(90年) | |
世界で最初のラジオ局 | KDKA Pittsburgh, Pennsylvania, USA | ||
NewsCorp | アメリカ−イギリス−オーストラリア03 | ||
別府三奈子 | アメリカのジャーナリズム | 日本大学法学部 | |
鈴木雄雅 |
Benjamin C.Bradlee A Good Life: Newspapering and other adventures | 書評『学鐙』96年5月号 | |
鈴木雄雅 | 「カナダ新聞史」 | 『新聞通信調査会報』 454(2000.9) | |
鈴木雄雅 | 新保満・田村紀雄・白水繁彦『カナダの日本語新聞』 | 書評 (PMC出版) | |
水元 利香 | ブッシュ政権一期目を取材して | ソフィア2005年夏季 Vol.54 No.2 | |
オセアニアのマス・メディア |
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オーストラリア研究のためのレファレンス・サイト | |||
オーストラリア論文データベース(追手門学院大学) | |||
鈴木雄雅 | オセアニア研究2012 | ||
鈴木雄雅 | 「R.マードックのメディア戦略――”ダーティー・ディッガー” から世界のメディア王へ」 | 『海外事情』(拓殖大学海外事情研究所)1999年9月号、pp.38-51. 年表なし | |
鈴木雄雅 | 変貌する太平洋島嶼地域 | 書評 三輪・西野『オセアニア島嶼国と大国』(彩流社、1990) | |
鈴木雄雅 | 「ニュージーランド新聞史(1)」 | 『新聞通信調査会報』 437(1999.4) | |
鈴木雄雅 | 「ニュージーランド新聞史(2)」 | 『新聞通信調査会報』 444(1999.11) | |
山田晴通 | オーストラリアの地方都市アーミデールにおけるコミュニティ放送とナローキャスティング | 東京経済大学 | |
The History of Radio in Australia | Excerpts from a lecture given by Dr. Jeff Langdon in 1995 | ||
日刊紙・地方紙発行部数2004 | |||
鈴木雄雅 | 豪州最古の新聞 シドニー・ガゼット 本学図書館に所蔵 | 『上智大学通信』292号(2003/6/15) | |
鈴木雄雅 | 19世紀オーストラリア植民新聞の生成過程 | 『コミュニケーション研究33号((2003/3) | |
オーストラリア・主要メディアオーナーの動向 | |||
オーストラリアの主要新聞系譜 | |||
鈴木雄雅 | 「オーストラリアのマス・メディア」 | AUS@Study No.2(2002) | |
書評 | J.ブレイニー『オーストラリア歴史物語』 | (明石書店、2000年) | |
書評 | 藤川隆男『オーストラリア 歴史の旅』 | (朝日選書、1999年) | |
鈴木雄雅 | 「オーストラリアのマス・コミュニケーション略年史:1788-1901」 |
『コミュニケーション研究』第26号(1996.3.25) |
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鈴木雄雅 | 「豪メディア最新事情二題」 | 『新聞通信調査会報』451(2000..6) | |
鈴木雄雅 | 「新放送下、変革の大波に揺れ動く豪放送界」 | 『新聞通信調査会報』378号(94/5/1) | |
鈴木雄雅 | 多言語社会の現実重視へ90年代の豪州放送界 | 『新聞通信調査会報』380号(94/7/1) | |
書評 | 三輪公忠(編)『オセアニ島嶼国と大国』 |
博物館/資料館 |
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印刷博物館 | 東京都文京区 | ||
横浜開港資料館 | 神奈川県横浜市 | ||
新聞博物館(NEWSPARK) |
神奈川県横浜市 | ||
NEWSEUM (Washington,USA) | |||
琉球新報新聞博物館 | 沖縄市琉球新報社 | ||
沖縄戦新聞 | |||
新聞博物館 | 熊本市熊本日日新聞社 | ||
新聞関係法令集 | 上智大学新聞学科サイト | ||
北海道新聞 号外 | |||
NHK 放送博物館 | |||
NHK放送博物館 所蔵資料 | ラジオ、テレビほか機材の歩み | ||
資料展示「新聞〜図書館で探す”その時”〜」 | 新聞関連資料リスト 大阪府立中央図書館 資料展示「新聞 〜図書館でさがす”その時”〜」平成20年2月15日〜3月2日 | ||
Gutenberg Museum, Mainz | |||
IT/インターネット |
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ネット君臨第2部 IT立国の底流 | 毎日(07/03) | ||
グーグル網 ネット席巻 | 朝日 06/06/16 | ||
水越 伸 | ケータイ | 東京大学助教授 読売06/06/14 | |
ネット社会 | 読売06/06/14 | ||
湯川 鶴章 | 「IT産業の光と影」 | 『新聞通信調査会報』 No.511(2005/2) | |
読売 | ITの本流ホンリュウ: ネットの裏表 | 読売新聞2004年5月11日〜5月20日連載(8回) | |
鈴木雄雅 | 「インターネットとプライバシー」 | 『家庭の友』99年4月号、pp.18-19. | |
鈴木雄雅 | マルチメディア――コミュニケートする権利の拡大と落とし穴」 | 日経MIX(1995/1) | |
鈴木雄雅 | 「マルチメディア・フィーバーから考えること」 | 『ソフィア』 no.174(1995) | |
植田康夫 | テレヴァイズドの時代(シンポ:マルチメディアと社会情報) | ソフィア 45-1(1995) | |
上原伸元 | メディア融合と情報通信産業の変容 | ソフィア no.218 55-2(2006) | |
日本リアルタイム(日本語) 英語 | WSJの日本関係ニュースサイト |
私は貝になりたい(岡本愛彦、昭33) | TBS テレビ史初期における名作 | |
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石坂昌三 | 映画の中の新聞記者 | |
鈴木雄雅 | 映画の中のマス・メディア | コラム |
消されたヘッドライン | 2007年5月公開(ガイド) | |
上村 達男 | 見誤った会社の使命 | 毎日(06/06/11) |
戸嶋龍太郎 | 無国籍投手 スタルヒン〜心の中の国境 | ソフィア 214号(vol.54 no2 2005夏) |
鈴木雄雅 | 2005年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人2005年12月23日号 |
2006年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人2006年12月22日号 | |
2007年マスコミ関係書回顧 | 週刊読書人2007年12月28日号 | |
2008年マスコミ関係書回顧 | ||
2009年マスコミ関係書回顧 | (週刊読書人08/12/26) | |
この事実について述べよ 【岸田コラム】 | 小糸忠吾教授の教えから |