2022/04/01 現在 


ゼミアルバム2000〜


2022年度ゼミ  新2年次向けゼミの紹介

新刊紹介
赤上裕幸(防衛大学校准教授)『分断のニッポン史』(中公新書ラクレ、2021)
浅利光昭(メディア開発綜研主席研究員)「第4章諸外国における日本の放送コンテンツ受容の現状」大場吾郎(編著)『放送コンテンツの海外展開』(中央経済社、2021)

伊藤裕香子(朝日新聞社経済部長)『税と公助―置き去りの将来世代』(朝日新書、2021)
米倉律(日本大学教授)『「八月ジャーナリズム」と戦後日本』(花伝社、2021)
坂本博志(文教大学教授)(編)『大宅壮一文庫解体新書』(勉誠出版、2021)
小黒純(同志社大学教授)・西村秀樹・辻一郎(編著)『テレビ・ドキュメンタリーの真髄―制作者16人の証言』(藤原書店、2021)


卒業生新刊 筋野茜・共同通信社(尾原佐和子・井上詞子と共著)『ルポ 婚難の時代』(光文社新書1121、2021年)

Moodle へMedia Center (情報システム室)



【2022年度春学期講義】
ジャーナリズム史T U   OCW 「ジャーナリズム史TU」 (2011)映像でご覧いただけます  
大学院ジャーナリズム史特講TU ゼミ(演習) 卒論2021 卒論執筆上の注意
レポート、アサイメント提出の基本(2018年版)

外国ジャーナリズムUa  


2021年マスコミ回顧   『週刊読書人』2021年12月

2020年マスコミ回顧  『週刊読書人』2020/12 バックナンバーは こちら

ゼミアルバム2000〜


 
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新聞学科
上智大学文学部ホームページ 
横断型人文学プログラム
上智大学
ソフィア会
マスコミソフィア会
日本メディア学会(旧日本マス・コミュニケーション学会) 
オーストラリア学会HP

『コミュニケーション研究』(no.1-40, 1967-2010)インデックス


鈴木雄雅「オーストラリア国家の成立とメディアが果たした役割」
小寺敦之編著『世界のメディア―グローバル時代における多様性』(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書6、春風社、2018年、2,500円+税)) ※ 第4章オーストラリア
山本賢二・小川浩一(編)『国際コミュニケーションとメディア――東アジアの諸相』(学文社、2019年)
 ※第8章 オーストラリア国家の成立とメディアが果たした役割
大井眞二・田村紀雄・鈴木雄雅(編著) 『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために 第2版』(世界思想社、2018年) ※第13章 グローバル化とジャーナリズム
編著 Contemporary Australian Studies:Literature, History, Film and Media Studies in a Globalizing Age  <現代オーストラリア研究> 音羽書房鶴見書店、2016
共著 『【ゼミナール】日本のマス・メディア 』第3版(共著、日本評論社、2016年)

インタビュー 「デジタルアーカイブ
JAPAN TIMES SPECIAL FEATURE "One of few resources to show Japanese society in the 1860s"
ちょっといい話 毎日「駅いまむかし」
毎日新聞「終戦直後 岩手に英字紙」コメント(2015/01/28夕刊)
「オーストラリア最新プロダクト情報」『週刊トラベルジャーナル』臨時増刊号教育旅行ガイド2010/6/28
「ウチの教授」(毎日、2014/11/11 13頁)
2011/7/19 TBSラジオ Dig R.Murdochと盗聴事件について podcasting (7/19)はこちらから
「特別対談 ジャーナリスト教育とジャーナリズム教育」『朝日』
「新聞を読んで」『東京新聞』(2009/7〜2010/6)
「教育は人づくりの原点」『上智通信』(2009/11)
「私にとって仕事とは:総括」(2006年度ソフィア会寄附講座)
中国文化大学訪問  2006/09(文化大学サイトに掲載されたものを再録)
書評(単著) 2017年以前は  こちら 
土屋礼子(編)『日本メディア史年表』(吉川弘文館、2018年) 書評
日本大学法学部新聞学研究所監修『ローカルテレビの60年』(森話社、2018年
書評 川崎吉紀『ジャーナリストの誕生―日本が理想としたイギリスの実像』(岩波書店、2018)
   共同通信社配信(信濃毎日2018/11/11ほか)
  
卒業生・院修了生の近著
金敬哲 『韓国 行き過ぎた資本主義―「無限競争社会」の苦悩』(講談社現代新書2549、2019 ,新聞学修士課程修了)

上原伸元(東京国際大学) 「連合王国と地域放送メディア」脇浜紀子・菅谷実編著『メディア・ローカリズム』(第5章、中央経済社、2019)
水野剛也(法政大学)『有刺鉄線内の市民的自由』(法政大学出版会、2019)

鄭寿泳(大学院博士課程修了、成均館大学)『メディア・アカウンタビリティ』(コリア語、2018/11)<br>
「韓国・ニュース打破」花田達朗ほか編著『探査ジャーナリズム/調査報道―アジアで台頭する非営利ニュース組織』(彩流社 、2018年>
武市英雄・名誉教授が(著者)マイケル・エメリー/エドウィン・エメリー/ナンシー・L・ロバーツ『アメリカ報道史/ジャーナリストの視点から観た米国史』(松拍社、2016年12月)を翻訳出版されました
木村司(朝日新聞社)『知る沖縄』(朝日新聞出版、2015)
中村智志(朝日・論文作法講師)『あなたを自殺させない』(新潮社、2014年
赤上裕幸(防衛大学校)『「もしもあの時の」社会学』(筑摩書房、2018年

伊藤裕香子(朝日新聞社)『消費税日記』(プレジデント社、2013 )
野嶋剛 『銀輪の巨人』(東洋経済新報社、2012年6月 1,600円+税

卒業生の近況
「イタリア・ミラノ便り」(卒業生・静谷麻衣さん) Hanako 2018年〜
筋野茜さん(共同通信 生活報道部取材班)連載企画「婚難の中で」(講談社WEBサイト「現代ビジネス」)
天本周一くん(ABC朝日放送) 「フェイクニュースが世界を騙している」『東洋経済』2017/4/6

卒業生の活躍 田幸樹枝さん
2016 文女燕(女へんに燕)珠『編集者の誕生と変遷』(出版メディアパル、2016/05)が第38回日本出版学会奨励賞(2016年度)を受賞しました。

蔡 星慧(大学院博士後期課程修了) さんが「韓国研究所ガンサンを立ち上げました



(日本マス・コミュニケーション学会・韓国言論学会) 日韓国際シンポジウム(1990〜)

ASAJ 国際大会:ソフィアシンポジウム「多文化社会におけるメディアの新しい潮流」2014/7/26-27
シンポジウム
「大震災・原発とメディアの役割〜報道・論調の検証と展望」中間報告(3/1) 掲載記事(MDN1203/02)
オープンキャンパスで仕事しています(12/08/03)

書評「新聞と戦争」『週刊読書人』(08/11/21)

『オーストラリア入門 第2版』(共著、東大学出版会)

卒業生のゆくえ 1988-2013

雄雅ゼミ「就職力」 2006/8/22 朝日夕刊
学生からみたS教授 08/04
News and Reports 1999-2006
ゼミニュース3年
第3号  2年第3号アップ 11/23
2年生2006年度ゼミニュース第2号 07/26
3年生2006年度ゼミニュース第2号 
07/20
台湾特集
幻のゼミニュース第1号 4/30

マルチプルメディアリンク
オーストラリア関係index
研究こぼれ話・書評◆
メディア・ジャーナリズム研究所設立記念シンポジウム 2013/10/13
 「日本政治とジャーナリズム」  ソフィアニュース

訃報 ホセ・デベラ 元新聞学科教授(2019年1月27日 享年90歳)
訃報 植田康夫・元新聞学科教授(2018年4月8日 享年78歳)
訃報 藤田博司・元新聞学科教授 (2014年10月5日 享年77歳)
訃報 山本透・元新聞学科教授(2012/3/30 享年88歳) 

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 上智大学文学部新聞学科 鈴木雄雅