ジャーナリズム史Ⅰ・Ⅱ2021 文学部新聞学科 学科科目 2年次必修 春・秋 2単位


2021/4/10現在 
本講義はZoom利用の同時双方の授業です。アクセス情報はLoyola、Moodleでお知らせします。
こは授業のお知らせ・進行サイトです。レジュメ・授業資料などはMoodle 鈴木雄雅「2021ジャー史Ⅰ」にアップロードします
■Zoomへはソフィアのアカウント(@eagle.sophia.ac.jp)、Moodleへの入り方はこちら  受講にあたっての注意(必ずお読みください)

Top-pageはこちら  ジャーナリズムⅡはジャーナリズムⅠの単位取得済みが履修条件です。
教科書はこちらです
 
 『【ゼミナール】 日本のマス・メディア 第3版』 

質問などはこちら 
 
  ブックレポート課題図書は一番下 (指定された履修者) レポート、アサイメント提出の基本(2018年版)  ジャーナリズム史参考文献


【2020年秋学期】
  コミュニケーション、マス・メディア史 授業資料をアップ、随時更新しています

日本新聞博物館 2020年度新聞協会賞受賞記者講演会

NHK放送史 テレビ放送の歴史
NHK アーカイブズ [戦争証言]・[ニュース]・[戦時録音資料]など
戦後75年特集 『読売新聞』 戦後75年特集 『朝日新聞』
新聞通信調査会「メディア展望」(月刊)

第14回  1月21日  昭和・平成のジャーナリズム-戦争とメディア)
第13回  1月14日  昭和のジャーナリズム12 メディアと政治(2)
第12回   1月7日  昭和のジャーナリズム11 メディアと政治(1)新聞協会賞「ジャーナリズムの力」URL
第11回  12月17日   昭和のジャーナリズム11-放送
第10回  12月10日   昭和のジャーナリズム10-放送  テレビ放送史URL NHK アーカイブ
第9回  11月26日   昭和のジャーナリズム9  20201119朝日オピニオンフォーラム古川隆久「任命拒否 歴史家の危惧」15面
 第8回 11月19日   昭和のジャーナリズム8 NHK その時歴史が動いた(これは正義の戦いか20060531)ファイル
 第7回 11月12日  昭和のジャーナリズム7 あなたは、日本が再び戦争をする日が来ると思いますか?ファイル 2010NHK調査+2020上智大生徒調査結果
 第6回 11月5日   昭和のジャーナリズム6
 第5回~ 10月29日~  【 戦後のジャーナリズム】戦後マス・メディアの発達(1)~
戦後ジャーナリズム事件史(1)  ジャーナリズム事件史(2):1980-2006   GHQ によるプレスコード   
 第1~4回   10月1日,8日,15日,22日
斉藤隆夫 粛軍演説(1936=昭和10年) 反軍演説(1940=昭和15年)
※斎藤隆夫代議士について『読売』1998/8/31(p.8),2013/11/2(p.15)
終戦放送(玉音放送)
日本人はなぜ戦争へと向かったか 第3回 "熱狂”はこうして作られた(2011)
 ビデオ 昭和史1  ビデオ 昭和史2  「大正100年歴史に探る日本の針路」『毎日』2011/4/16
昭和のジャーナリズム 1~3
土屋礼子・井川充雄(編著)『近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編』(ミネルヴァ書房、2018年)
 講義資料  昭和史資料①(1931-1948)    昭和史資料② 
秋期 第1-4回 第5-8回  第9-第13回 米ジャーナリズム史 VideoはOWC(2011)

2020年春学期】 

   コミュニケーション、マス・メディア史 授業資料をアップ、随時更新しています

第10回  7/30 大正期のジャーナリズム(2)ラジオの登場  topic20-6 
第9回 7/23 ◎特別レクチャー 戦争とジャーナリズム Special Lecture 2002  大正期のジャーナリズム(1)
第8回 7/16 明治時代後期
 「日本報道と情報環境の変化-情報発信に関わった外国人ジャーナリスト」
 『年報 近代日本研究-近代日本と情報』12(1990)

第7回 7/9 第6回の続き/戦争とジャーナリズム 
秘められたメディア戦略~児玉源太郎
「その時歴史が動いた」第238回(05/11/16) topic20-4
第6回 7/2 第5回の続き 明治時代中期 大日本帝国憲法とジャーナリズム topic20-4
 第5回 6/25 第4回の続き 明治時代 自由民権運動、小新聞―独立新聞  講義資料20-5 topic20-3  リアペなし
 第4回 6/18 第3回の続き 日本のジャーナリズム 外国人ジャーナリストから本邦の新聞登場
Report-1はMoodleに掲示しました
6/26〆切 岸田銀香
開港場に新聞、英字紙の発達、幕末新聞の特色    幕末・明治期の外国人ジャーナリストと英字新聞
 第3回 6/11 新聞誕生~幕末・ジョセフ彦の挑戦~ その時歴史が動いた 第242回(06/02/01)  解説
講義資料20-3
  日本のジャーナリズム史関連 topic20-2
日本新聞協会 メディアスクラム防止のための申し合わせ 2020/6/11
 第2回 6/4 講義資料20-2_1   20-2_2  20-3_3   音声資料1(26MB)  音声資料2 (32MB)  音声資料3 (22MB) ※MP3 音声ファイル1の終わりは同2の頭と重複しています。
講義資料   「マルチメディア・フィーバーから考えること」『ソフィア』(1995) no.174
 cf.「2001年宇宙の旅」
 第1回 5/28 オリエンテーション 講義資料20-1  topic20-1



下記は2019年度春学期/秋学期の授業概要です。
2020年度は第6回目から始める予定です。オリエンテーション(授業概要、進め方の説明)を含め、第1回講義時に
2019年度2-6回を概説します。

春期 第1回 第2-5回 第6-8回 第9-10回  VideoはOWC(2011)
第14回 7/25  明治期のジャーナリズム史(1)~(4)  第9-10回 戦争とジャーナリズム 過去問2018-春
 「日本報道と情報環境の変化-情報発信に関わった外国人ジャーナリスト」
 『年報 近代日本研究-近代日本と情報』12(1990)

◎特別レクチャー  戦争とジャーナリズム Special Lecture 2002 
第13回 7/18  明治期のジャーナリズム史(1)~(4) 第9-10回                      
秘められたメディア戦略~児玉源太郎 「その時歴史が動いた」第238回(05/11/16) 
第12回  7/11  明治期のジャーナリズム史(1)~(4) 第9-10回 
第11回  7/4   明治期のジャーナリズム史(1)~(4)第6-8回  
第10回  6/27  明治期のジャーナリズム史(1)~(4)第6-8回  
第9回 6/20  明治期のジャーナリズム史(1)~(4)第6-8回 
映像の世紀プレミアム13集「戦場の黙示録」6/22 19:30(BSプレミアム)
第8回 6/13 幕末のジャーナリズム 
新聞誕生~幕末・ジョセフ彦の挑戦~ その時歴史が動いた 第242回(06/02/01) 
開港場に新聞、英字紙の発達、幕末新聞の特色    幕末・明治期の外国人ジャーナリストと英字新聞
「明治・大正時代の新聞を読んで」 レポート、アサイメント提出の基本(2018年版)
第7回 6/6  講義資料 時代は日刊紙、コミュニケーション、メディアの進化:19-20世紀 
第6回 5/30  講義資料  通信社の歴史と同盟通信社(新聞通信調査会)
 伊藤明己『メディアとコミュニケーションの文化史』(世界思想社、2014年)
NHKBS  史上最大の謀略作戦 ~ノルマンディー上陸作戦の内幕~ 6月6日(木) 17:00~
 第5回 5/23  講義資料     新聞経営の先達者:ウォルター家と『ザ・タイムズ』(上)
              新聞経営の先達者:ウォルター家と『ザ・タイムズ』(下)
イギリス・ジャーナリズム史はこちら フランスほか 外国ジャーナリズムⅡa 
 第4回 5/16  講義資料  毎月読みましょう『メディア展望』(新聞通信調査会)
「新聞を読んで」『東京新聞』 (2009年7月~2010年6月まで)/2009/12/06 新聞は時代の証言者にこちら
 第3回 5/9  講義資料 改元 プレグーテンベルク時代
 第2回 4/25  講義資料    「マルチメディア・フィーバーから考えること」『ソフィア』(1995) no.174 Topic 2019-1
※ 「ジャーナリズムとは」 第4回5月17日提出 [差し替え] レポート、アサイメント提出の基本(reportmanual 2 2018年版)
 第1回 5/28 講義資料 download  download(pdf)

2019年秋】

秋期 第1-4回 第5-8回  第9-第13回 米ジャーナリズム史 VideoはOWC(2011)
第14回 1月16日   戦争、政治とジャーナリズム 講義資料  過去問2018-秋
第13回~ 1月9日   マス・メディアの発達と新たなる課題
これは正義の戦いか ~ジャーナリストたちのベトナム戦争~
その時歴史が動いた 第254回(06/05/31
)
戦争とジャーナリズム
 
第10回~  12月4日~  【 戦後のジャーナリズム】 戦後マス・メディアの発達(2)~放送メディアの台頭/ジャーナリズムの転換 
読売「スクープの記録」  皇太子ご成婚① 皇太子ご成婚②  私は貝になりたい 浅沼事件
第8回~  11月21日~ 【 戦後のジャーナリズム】戦後マス・メディアの発達(1)~
戦後ジャーナリズム事件史(1)  ジャーナリズム事件史(2):1980-2006 
 GHQ によるプレスコード  
  昭和のジャーナリズム   昭和:2つの14年間  映像資料 日本人はなぜ戦争へむかったか
 第3回~  10月17日~ 斉藤隆夫 粛軍演説(1936=昭和10年) 反軍演説(1940=昭和15年)
※斎藤隆夫代議士について『読売』1998/8/31(p.8),2013/11/2(p.15)
終戦放送(玉音放送)
日本人はなぜ戦争へと向かったか 第3回 "熱狂”はこうして作られた(20
11)
     ビデオ 昭和史1  ビデオ 昭和史2  「大正100年歴史に探る日本の針路」『毎日』2011/4/16
 第1~2回  10月3日,10日 大正期のジャーナリズム/ラジオの登場 
土屋礼子・井川充雄(編著)『近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編』(ミネルヴァ書房、2018年)
 講義資料
  昭和史資料①(1931-1948)    昭和史資料② 

第2-5回

Pulitzer Prize
Hearst, William Randolph
The Biographical Dictionary 人名事典(辞典)で書店のBarnes and Noble社と組んで、在庫のあるものだけをその場で購入できる関係書を教えてくれる

現代マス・メディア、マス・コミュニケーションの成立の歴史をたどる
「マルチメディア・フィーバーから考えること」『ソフィア』 no.174 (1995)
【参考文献】
白根孝之『ヒューマン・コミュニケーション 』(以文社,1976)
『コミュニケーション史』(研究社2)
『現代の社会とコミュニケーション』(東大),
香内(1982)/小糸(1980, 82),ホグベンなど 
大輪盛登『メディア伝説』(時事通信社,1982)。
L.パイ(編)、NHK放送学研究室(訳)『マス・メディアと国家の近代化』(日本放送出版協会,1967)
児島・竹内(編)『現代マス・コミュニケーション論』(有斐閣,1983)
W.シュラム(編)、学習院大学社会学研究室(訳)『新版マス・コミュニケーション』(東京創元社,1968) 
川中康弘『新聞の自由と責任』(南窓社,1972),
J.マーチン、後藤和彦(訳)『テレコム』(日本ブリタニカ ,1980)
「歴史のなかのメディア」香内三郎ほか『現代メディア論』(新曜社,1987)
方漢奇「“邸報”について」『コミュニケーション研究』no.18(1988)
門奈直樹「新聞の略史(1)- 世界」稲葉・新井(編)『新聞学[第3版]』(日本評論社 ,1995)
D.クローリー,P.ヘイヤー(大久保訳)『歴史のなかのコミュニケーション』
稲葉三千男『コミュニケーション発達史』(創風社、2000)

◎近代以前のコミュニケーションの成立過程を考察する。
 グーテンベルク以前

1 文字出現以前のコミュニケーション
 
人類の出現=ヒューマン・コミュニケーションの発達
  身振り(gesture)
 (1)ことばと手 (2)絵画

2 文字の発生後のコミュニケーション
 
音声信号から文字言語への転換
 視信号・視聴覚信号
 絵・絵画-絵文字-象形文字-表意文字
       -表音文字
 時間的、空間的および表現上の制約からの解放

Rosetta Stone (BM)

3 インク・紙の発明
 
用紙、木版印刷技術発明、普及/筆書・筆写・写本/アジアからヨーロッパへ

4 郵便・通信制度の発達
軍事上(交通上)、政治上
飛脚・馬・駅伝(はゆま)・伝馬(てんま)・駅制
 ニュース媒体としての人=旅行者、商人、吟遊詩人、大道芸人、放浪芸人、十字軍、留学生、僧

5 新聞の鼻祖、祖先の登場
 ■
古代ローマ Acta Senatus  Acta Diurna, Populi Romani
 ■
中国 唐  (いわゆる)『邸報』
  

まとめ
 グーテンベルクが出現するまでに、ある一定の意味内容のものが公にされ、 一般人民に示され、伝えられる、という行為が成立。
1.版  2.紙   3.インキ  4.プレス  の製作技術が進歩

The British Library Newspaper Library
イギリス新聞界の流れ 
ヨーロッパのジャーナリズム 2020年度秋学期開講予定

1 グーテンベルク
Johann Gensfleisch zum Gutenberg (1394/99-1468?)
活版印刷術を発明→『42行聖書』印刷・出版(1450年前後)
印刷技術、製本、本のヨーロッパ普及に貢献
印刷人という新しい職業を生む  British Library  (Gutenberg 42 line Bible)
グーテンベルグの聖書 慶応大学図書館


2 手書き新聞(manuscript, hand writing)・
ニュースシート・ニュース通信:15-16世紀
<背景> 
a.15世紀 東ローマ帝国の没落/ヨーロッパにおける庶民運動の高まり
b.金融・投機・貿易に携わる豪商の台頭→(情報収集)の必要性
アウグスブルグのフッガー家(Fuggar)
Fuggar Zeitung(ニュースレター)を編集、発行
ロスチャイルド Meyer Amchel Rothschild (1743-1812)
 金融帝国-情報を金儲けとする。トルン・タキシス家に近付く
 通信社の発展
Havas,Reuter,Wolff アバス、ロイター、ウォルフ
AFP,Reuter,DNB AFP,AP,UPI,Tass, 新華社

ニュースの収集地: 共通することは
タリア:ベネチア、フィレンツェ
ドイツ:ニュールンベルグ,アウグスブルク,シュトラセブルク,ライプチヒ
ベルギー:ブリュッセル
オランダ:アムステルダム
パリ、ロンドンなど

3 週刊新聞の発生:定期性をもって発行される
1609年 Aviso (Avisa)Relation oder Zeitung
1618年 Coronto→Coranto,Coronto,Courant(o)など current of news の意
1622年 London Weekly News
1631年 Le Gazette

4 日刊新聞の登場  (17-18世紀)
1650年7.1  Einkommenden Zeitungen…ライプチヒ“次代新聞”
(1690年9.25 Publick Occurrences  (アメリカ植民地)
1702年3.11 Daily Courant  ・・・イギリス
1777年1.1 Le Journal de Paris …フランス
1800年   Sankt Peterburgski Vedomoti…ソ連  
1871年1.  『横浜毎日新聞』

5 18世紀 ヨーロッパ大衆社会の出現
Mass communication, mass media
ヨーロッパ各地に新聞が現れる--大衆社会出現の前夜
英国新聞界の発達

6 19世紀 大衆社会の出現
大衆新聞の発達--イギリス、ドイツ、フランス
大衆社会の出現--科学、技術の発展、産業経済の高度化、
             人口の都市化、教育の普及
ステロ印刷、蒸気印刷機の開発 ・船舶にかわる陸の交通路の発達
<近代新聞…近代社会に転化する過渡期に出現>
政論新聞 ・大衆新聞  ・大衆報道新聞=ニュースを大衆に売る

《まとめ》  マス・コミュニケーション活動の特性:
①同時性、公示・公開性
②機械技術手段による大量性(複製化)
③送り手と受けての分化:一方通行性
④環境を要約:編集、編成 
⑤ジャーナリズム性       【藤竹 暁(1992)『マス・メディアと現代』】
マス・コミュニケーション活動の現代的性格:
①公的なコミュニケーション形式:公開性、普遍性
②速報性、迅速性、同時性
③一時的、時事的、一回性:消費される
④標準化:画一性
⑤一定のリズムをもって情報を商品として生産し、伝達する:
    大量生産、大量流通、大量消費
⑥消費者(読者、視聴者)は膨大で、異質的かつ匿名的である。
⑦マス・メディアは寡占的 擬似環境の構築、共有






第6-8回
日本のジャーナリズムの開花を学ぶ

1.新聞登場以前
2.新聞の誕生
3.明治初頭の新聞界
4. 自由民権運動と言論界
5.明治中期の言論界
  パーソナルジャーナリズムの時代
ジャーナリズム史を学ぶ意味
歴史観 事実・真実・真理の探求
ジャーナリズムに何が可能か
ジャーナリズムの発展・成長の歴史
ニュースの歴史
Journalism/journalists  とは
言論の自由 とは

1.新聞登場以前
口頭コミュニケーション
筆写、写経
木版印刷
お触書 
瓦版(かわらばん)

2.新聞の誕生
幕末期から維新前夜まで  『日本初期新聞全集』索引・解題集(ぺりかん社)
翻訳・翻刻新聞: 幕府のニュース独占 官版(板)
2.外字新聞の発達  商業新聞
3.佐幕派新聞・尊皇攘夷派(後討幕派)新聞の対立 言論の芽生え

「幕末・明治期の欧字新聞と外国人ジャーナリスト」
 『コミュニケーション研究』21

Albert William Hansard
「研究ノート ある英人発行者を追って――A.W.ハンサードの軌跡」コミュニケーション研究』23
「日本最初の英字紙を創刊 A.W.ハンサードの生涯をたどる」 『新聞通信調査会報』 No.367
A Chronological Table for A.W.Hansard
「ブラック家の人びと」
開港場に新聞、英字紙の発達、幕末新聞の特色 『有隣』第395号(2000年10月10日)
英字新聞史 50TH ANNIVERSARY SPECIAL Daily Yomiuri


3.明治初頭(1870年代) の新聞界
日刊新聞の登場:『横浜毎日新聞』
地方紙の登場
 明治6年 信濃毎日新聞 (長野新報)

コミュニケーション革命  福澤諭吉『文明論之概略』
政府の新聞保護政策
地方紙の登場
従軍記者: 岸田吟香 岸田吟香記念館(岡山県久米郡美咲町)
読売新聞小史(小新聞)の登場
初期の横浜の新聞 http://www.kaikou.city.yokohama.jp/journal/082/082_02.htm
幕末明治のメディア展(早稲田大学) http://cork.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/bakumei/

4.自由民権運動と言論界
1.上意下達から下意上達へ
   保護・奨励から弾圧へ
2.『日新真事誌』 John Reddie Black
 -政治スクープ
3.新聞紙条例の改正
コミュニケーション革命
新聞の多様化

4-1.大新聞と小新聞
1.議会準備のための政党組織
  新聞は政党機関紙に→大(おお)新聞
2.小(こ)新聞の勃興
  民衆を対象とする通俗新聞
3.大新聞/小新聞の特徴

4-2. 政党新聞時代 明治10-19年
西南戦争(M.10)
新聞広告 訂正記事 探報員
明治14年の政変 新聞キャンペーン
政府『官報』の登場(M.16)

5.明治中期の言論界
5-1.独立新聞の台頭

『時事新報』 明治15年 福澤諭吉
「時事新報の命じたるは、専ら近時の文明を記して此文明に進む所以の
方略事項を論じ日新の風潮を後れずして之を世上に報道せんとするの旨なり」 
独立不羈 (どくりつふき)

5-2.パーソナル・ジャーナリズムの時代(明治20~29年)
陸 羯南『日本』 (M22.4)
徳富蘇峰『国民新聞』(M.23.2)
センセーショナル時代の到来
黒岩涙香『萬朝報』 (M25.11)
島田三郎『毎日新聞』
秋山定輔『二六新報』(M26.10)

5-3.明治20年代の雑誌
経営者中心から経営者・出版資本家中心の雑誌=博文館、実業之日本社、講談社
非営利的(啓蒙的)雑誌「国民之友」

本木昌造 (朗文堂)
電通古今東西広告館「新聞広告」
熊本日日新聞社 新聞博物館
琉球新報社    新聞博物館
印刷博物館

横浜開講資料館
新聞博物館(NEWSPARK)
NEWSEUM (Washington,USA)
明治期のジャーナリスト (23人) 近代日本人の肖像(国立国会図書館)


参考文献 http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/gakubu/JHref.htm
山室 清『横浜から新聞を創った人々』(神奈川新聞社、2000年)
佐藤卓巳『現代メディア史』(岩波書店、1998年)
佐々木隆『日本の近代14 メディアと権力』(中央公論新社、1999)
春原昭彦『日本新聞通史 四訂版』(新泉社、2003年)

桂「明治・大正のジャーナリズム』(岩波ブックレット)
内川・新井編『日本のジャーナリズム』(有斐閣)



第9-10回

10.憲法の発布
大日本帝国憲法の発布 明22(1890)年
出版法 明26(1893)年
治安警察法 行政執行法 明33(1900)年
新聞紙法 明42(1909)年:言論統制法
   1897年改正の新聞紙法の再改正
※大逆事件 明43(1910~11年) 思想・表現の自由への弾圧

11.報道新聞・大衆新聞へ:政論新聞から大衆新聞への脱皮
『郵便報知』の改革(明17年) 矢野文雄
『大阪朝日』、東京へ進出 朝日新聞の歴史
『大阪毎日』、東京へ進出 毎日新聞の歴史
商業ジャーナリズム
  

12.戦争と新聞   2002年度第20-22回参照
日清戦争(明27~28)前後の新聞
日露戦争(明37~38)前後の新聞
  主戦論/非戦論
特派員報道 号外
事前検閲

13.近代新聞の成立期
明治30~45年 資本主義的企業へ
発行部数の増加、印刷方式の改革、写真や多色刷り、
広告の増加、販売合戦の激化、政府の新聞取締り強化

14.大正期のジャーナリズム
藩閥官僚政治打破へのキャンペーン
「白虹筆禍事件」(大7、大阪朝日)
新聞社の機構改革
国際報道の発展
関東大震災(大12)の影響
ラジオ、映画の登場

《戦前のラジオ小史》
1925(大14)3.22  東京放送局放送開始
1926(大15)    社団法人日本放送協会発足
1927(昭2)    テレビ実験に成功
           大相撲、中等野球の実況放送/オリンピックや国際会議の中継にラジオが活躍
            /2・26事件「兵に告ぐ」
1941(昭16)12.5  国内放送戦時非常態勢要綱制定<戦時体制>
        12.8 体制太平洋戦争開戦の臨時ニュース/空襲警報放送/娯楽番組の制限
           /対外宣伝放送(日の丸アワー)
1945(昭20)8.15  昭和天皇の「終戦詔書」放送

【参考文献】 竹山昭子『ラジオの時代』(世界思想社、2002)

◎次の月に戦争とジャーナリズムにとって重要な歴史と思われるのは何か。
 6月のジャーナリズム
 7月7日、8月6日、9日、15日 17日 9月2日、17日、18日 答えはこちら

レポートの書き方お助け
レポート、アサイメント提出の基本  2002年版
レポート、アサイメント提出の基本  2002年版 pdf

アメリカ・ジャーナリズム史

※イギリスフランス、ドイツなどヨーロッパのジャーナリズム史については
外国ジャーナリズムIIa 授業サイト 参照 http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/gakubu/FJ2lec08.html
第4回講義参照

1.植民地新聞 pdf.file01
 Publick Occurences 1690/09/25   http://www.masshist.org/database/query3.cfm?queryID=219
 Bston News-Letter  1704/04/14  http://www.earlyamerica.com/earlyamerica/firsts/newspaper/
 Peter Zenger   http://www.law.umkc.edu/faculty/projects/ftrials/zenger/zenger.html                  
 Benjamin Franklin http://www.ushistory.org/franklin/facts/

2.政治(政党)新聞からペニープレス時代へ pdf.file02
3.南北戦争前後の新聞
4.イエロー・ジャーナリズムの始まり
5.J.ピューリッツアーとW.R.ハースト pdf.file03  
  ハーストについてはVTR  市民ケーン 
  J.ピューリッツアーはこちら 
6.20世紀の新聞
7.通信社の出現
8.世界大戦と新聞

【参考文献】(ファイル紹介をのぞく)
デイビイド・ナソー、井上廣美訳『新聞王ハーストの生涯』(日経BP社、2002年)
W.A.スウォンバーグ、木下秀夫訳『ピュリツァー』(早川書房、1978年)
佐藤『現代メディア史』 D.L.トーマス、常盤訳『アメリカ マスコミ事情』(TBSブリタニカ、1982)



ジャーナリズムⅡ(秋)

第1-4回 
ビデオ 昭和史1
昭和前期 縮軍から拡軍へのムード ファシズムへの道
昭和10年代 新聞統制時代 太平洋戦争とジャーナリズム

15.昭和前期 政党政治から軍閥の台頭
誤報から校閲部創設:「元号は光文」(東日)
誤報、誤植は「逆賊」の時代に
普選実施(昭2)と治安維持法
昭4 徳富蘇峰 『国民』を去る-パーソナルジャーナリズム終焉
昭5 日本新聞聯盟結成。新聞共同宣言
昭6 軍部の干渉 謀略と虚報 関東軍
   9.18 満州事変勃発:臨時ニュース 放送が号外に先んじる 柳条湖・満鉄爆破
   132社共同宣言


16. 言論界 沈黙への道
昭7  五・一五事件:犬養毅首相暗殺 「話せば分かる」-ファシズムの時代に
    福岡日日 菊竹淳(あつし)・六鼓 「敢て国民の覚悟を促す」
    共同宣言:満州国(32.2)の正当化 国際連盟を批判
昭8  信濃毎日 桐生悠々「関東防空大演習を嗤(わら)ふ」
   当局による記事差し止め、発売禁止処分、言論人への右翼、左翼の暴力

17. 言論統制の時代 国策と国論の統一
戦時体制 「時局」「生命線」「聖戦」
新聞資材の不足、欠乏
国論の統一、情報の一元化
昭11 電通+聯合通信社の合併→同盟
    情報委員会設置 昭15 情報局に
昭11 二・二六事件 「兵に告ぐ」
    朝日を襲撃 戒厳令下で報道禁止令
    民族の抵抗 ベルリンオリンピック
2・26事件秘話  
斉藤隆夫 粛軍演説(1936=昭和10年) 反軍演説(1940=昭和15年)
終戦放送(玉音放送)
NHKスペシャル『日本人はなぜ戦争へと向かったか』(NHK出版、2011) 第3回 "熱狂”はこうして作られた
  

18 . 軍部の言論干渉:思想、情報、言論の統制化が始まる
昭12.7 日中(支那事変)戦争の拡大 
   7.7 蘆溝橋事件
  軍機保護法改正: 陸海軍大臣の報道許可
昭13 戦時体制の強化
    思想統一 左翼理論指導者層の一斉検挙(2)
    国家総動員法(4)
   用紙制限:減ページ 広告、夕刊の制限 
昭15.2 斎藤隆夫(立憲党)「反軍演説」:国家百年の大計誤る
     http://www.c20.jp/p/stakao.html  昭6にも「粛軍演説」
昭16 大政翼賛会 政党解散 政党政治の終焉

ビデオ 昭和史2
19.太平洋戦争とジャーナリズム:政府批判消える
昭16.12.8 日米開戦 紙面の変化
大本営発表(陸軍報道部、海軍報道部) 内務省
天気予報、外国ニュース、地震、生活情報が消える
戦意高揚 「軍神」 軍国美談
戦争拡大とともに部数急増:国民を欺く報道
消された記事 軍部・政府批判は、発禁、処罰
安寧秩序を乱す・風俗を害する(新聞紙法23条)
国策の遂行に重大なる支障を生ずる恐れのある報道の制限・禁止(新聞紙等掲載制限令)
統制団体 新聞聯盟(41)から日本新聞会(42)へ
一県一紙体制へ

20.戦争下の新聞論調:戦争の目的に同調(誇張)、国民一致戦争完遂に邁進
大東亜戦争の完遂 キーシンボルは解放と独立
新秩序と旧秩序(米英)の対立
植民地解放、大東亜共栄圏の確立を「征戦」の完遂目的に
政府・軍一体の国民指導
為政者への論旨でなく、国民に対して呼びかける
東亜諸民族に対する訴えかけ
各民族の独立→日本軍に対する協力→大東亜戦争の勝利→東亜諸民族の繁栄を繰り返し強調
日本なくして大東亜共栄圏なし=皇国中心の理念
見ざる、聞かざる、言わざる時代

東条首相を怒らす
昭18 中野正剛 「戦時宰相論」『朝日』(1)
昭19 新名丈夫 「竹槍では間に合はぬ」『毎日」(2)
木村栄文『記者たちの日米戦争』: Bainbridge Review:ウッドワード記者 ※ビデオ

覚えておきたい新聞人・言論人
村山龍平・上野理一
長谷川如是閑(はせがわ・にょぜかん)
杉村楚人冠(すぎむら・そじんかん) 廣太郎
菊竹 淳(すなお)六鼓-福岡毎日-5・15事件 木村栄文 『六鼓・菊竹 淳』
桐生悠々(信濃毎日)
新名丈夫(毎日)
緒方竹虎(朝日)

【参考文献】ぜひ読んでおこう
竹山昭子『ラジオの時代』(世界思想社、2002)
春原昭彦「新聞人群像-もう一人の新聞人-」『コミュニケーション研究』no.28(1998)、
      「新聞社における調査部の役割とその変遷」no.23(1993)
田中浩(編)『近代日本のジャーナリスト』
『別冊新聞研究 聞き取りでつづる新聞史』
朝日『戦後五〇年 メディアの検証』、『20世紀の軌跡 言論』 ※戦前のマスコミ関係法資料
坂上康博『権力装置としてのスポーツ-帝国日本の国家戦略』講談社選書メチエ136(1998)

【沖縄戦60周年】
 沖縄タイムス社 http://www.okinawatimes.co.jp/
 琉球新報社    http://www.ryukyushimpo.co.jp/
 



第5-8回(10-11月)

◎VTR 映像でつづる昭和史第三部(昭和20年~35年)
昭和20年代 第2次大戦後の新聞
昭和30年代 ジャーナリズムの変質
戦後ジャーナリズム事件史(1)

NHK「その時歴史は動いた」第238回 秘められたメディア戦略 2005/11/6
NHK その時歴史は動いた 「シリーズ 真珠湾への道(山本五十六)」 2005/11/30,12/7)

特別版 天皇とマッカーサー会見
「戦争の全責任を負う」「勇気に満ちた感動」
2つの記録:外務省、宮内庁
半世紀後の公開:「責任発言なし」(外務省) 通訳、児島『文芸春秋』裏づけ
「あまりの重大さを顧慮し記録から削除」
元帥の回想録、米側資料 消えた記録
情報公開の問題点 ①極秘扱い 非公開


18.戦後の新聞界

占領下のジャーナリズム-民主化のための言論統制
敗戦 連合軍総司令部(GHQ)の進駐 
戦時法令の廃止 同盟通信の解散 
10か条のプレスコード 新聞の検閲
新聞の戦争責任:「国民と共に立たん」(朝日)/『たいまつ』 むのたけじ
新聞倫理綱領(1946)⇒新新聞倫理綱領(2000/6)  ジャーナリズム・リソース
三大争議=読売、北海道、西日本
1947年 ゼネスト中止 「編集権」声明 ジャーナリズム・リソース→新聞倫理綱領(日本新聞協会)

19.混迷・競争の時代
1948年 新聞週間始まる 毎年10月
1949年 取材源証言拒否事件:「朝日」石井記者:最高裁では認められず
1950年 朝鮮戦争、レッド・パージ
1951年 講和条約 プレスコードの失効
1952年 三社、共同通信脱退
1953年 テレビ時代開幕
1954年 ビキニ被災、科学部設置

20.マス・メディア時代の到来
経済復興、高度経済成長時代へ
安定化、上昇志向
技術革新 社会的インフラ
受け手の成長
大衆文化状況の出現
いまこれを読め  橋元良明 『メディアと日本人』 (岩波新書、2011)

21.新聞の転換期 昭和30年代
報道・製作・経営における質的変化:植字工程⇒漢テレ、モノタイプ、ファクシミリ
ホットからクールへ(CTS)
社会派キャンペーンの展開
1960年 皇太子妃報道
ミッチ-ブーム:報道協定
出版社系週刊誌の創刊
1960年 安保 「共同宣言」/誘拐報道
1961年 嶋中事件(中央公論社・「風流夢譚」=皇室を冒とく)

22.ジャーナリズムの変質
「私は貝になりたい」(岡本愛彦、昭和33年、TBS)
ラジオ・テレビ併存時代
テレビ放送中止事件相次ぐ
※松田浩『戦後史に見るテレビ放送中止事件』
 メディア総合研究所『放送中止事件50年』(花伝社、2005)
テレビの「脱政治化」/ジャーナリズム批判
NHK これは正義の戦いか ~ジャーナリストたちのベトナム戦争~ その時歴史が動いた 第254回(06/05/31)



第9-13(14)回(11-1月)

ジャーナリズム事件史(2):1980-2006

昭和40年代 放送メディアの台頭
昭和50年代 マス・メディアへの批判
昭和60~平成 インフォテイメント時代のジャーナリズム
◎VTR 映像でつづる昭和史第四部(昭和35年~平成元年)

23.放送メディアの台頭と批判
高度経済成長とTV・メディアの発達
テレビの脱政治化⇒メディア総合研究所号『放送中止事件50年』(花伝社、2005年)
映画の中の新聞記者 

◎ベトナム報道 映像の世紀(NHK)
◎戦争とジャーナリズム ⇒参考文献はこちら  
◎特別レクチャー  戦争とジャーナリズム Special Lecture 2002
  これは正義の戦いか ~ジャーナリストたちのベトナム戦争~ その時歴史が動いた 第254回(06/05/31)

毎日の経営危機
新聞ジャーナリズムの衰退 
ジャーナリズム批判が巻き起こる
(犯罪)事件報道:書く立場、書かれる立場
捏造や誤報
機構、記者クラブ   ジャーナリズム・リソース

24.ジャーナリズム批判
報道と倫理   ジャーナリズム・リソース
新新聞倫理綱領(日本新聞協会)
取材上の問題点:誤報、人権侵害
三大誤報:伊藤律・架空記者会見(1950)、もく星号遭難事件(1952)、皆既日食誤報(1960)
新三大誤報:朝日サンゴ損傷事件(1989)ほか?
報道の表現上の問題点
報道倫理問題の原因
報道の行方
戦後の事件報道[2]

参考文献

城戸又一(編)『誤報』(日本評論社、1957年)
後藤文康『誤報と虚報』(岩波ブックレットNo.51)『誤報』(岩波新書446
神楽子治『新聞の“誤報”と読者』(三一書房、1977年)
山下恭弘『誤報・虚報の戦後史』(東京法経学院出版、1987年)
原寿雄『ジャーナリズムの思想』(岩波新書494)
読売新聞社(編)『書かれる立場書く立場』(読売新聞社、1982年)
『新・書かれる立場書く立場』(読売新聞社、1995年)
日本新聞協会『取材と報道2002』(日本新聞協会、2002年)
松井茂記『マス・メディア法入門』(日本評論社、1994年)
村上孝止『プライバシーVSマスメディア』(学陽書房、1996年)
ほかに浅野健一/渡辺武達/清水英夫/奥平康弘/田嶋泰彦ら




25.マス・メディアの変容
インフォテイメント化
ニュース映像の社会的イベント化(第五の壁)
多メディア、多チャンネル化
マスコミ大国の落とし穴

26.今後の課題
ジャーナリズムが果たすべきこと

イラク戦争とメディア:テレビは何を伝えたか 日本TV(2003/05/12)
求められているものは何か
再びジャーナリズムとは何か
人権か報道か
倫理上の問題/表現の問題
特定秘密法・全文(朝日2013/12/7)

27.総括

補 ブックレポート http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/gakubu/JHref.htm
伊藤裕香子(朝日新聞社)『消費税日記」(プレジデント社、2013 )


①ブックレポート 指定図書 
②提出は授業で指定される。A4(うらおもて)1枚以内(ペーパーです。添付メールは不可)
■ 
土屋礼子編著『近代日本メディア人物誌―創始者・経営者編』(2009)
■ 土屋礼子・井川充雄(編著)『近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編』(ミネルヴァ書房、2018)
■ 朝日新聞「検証・昭和報道」取材班『新聞と「昭和」』(朝日新聞社、2010)
■ 朝日新聞「新聞と戦争」取材班『 新聞と戦争』(朝日新聞社、2008)
■ 小糸忠吾『新聞の歴史』(新潮社選書、1992)
■  木下和寛『メディアは戦争とどうかかわってきたか』朝日選書778 2005
■ 佐藤卓己『八月十五日の神話―終戦記念日のメディア学』(ちくま新書、2005)
■ 佐藤卓己『テレビ的教養』(NTT出版、2008))
■ 佐藤卓己『輿論(よろん)と世論(せろん)―日本的民意の系譜学』(新潮選書、2008)
■ 原 寿雄『ジャーナリズムの可能性』(岩波新書、2009)
■ むの たけじ『戦争絶滅へ 人間復活へ』(岩波新書、2008)
【補・もう読みましたか】
佐藤卓巳『現代メディア史新版』(岩波書店、2018年
○佐々木隆『日本の近代14 メディアと権力』(中央公論新社、1999)
○春原昭彦『日本新聞通史 四訂版』(新泉社、2003)
○フィリップ・ナイトリー『戦争報道の内幕』(時事通信社、1987)
○鎌田慧 『反骨のジャーナリスト』(岩波新書、2002)
○竹内・児島・橋元(編著)『メディア・コミュニケーション』ⅠⅡ 北樹出版、2005年
○早川善治郎(編)『概説 マス・コミュニケーション<新版>』学文社、2004年
○武市英雄・原寿雄【責任編集】『グローバル社会とメディア』(ミネルヴァ書房、2003)